今朝何を思ったかしばらく前に手に入れた蕎麦を粉に碾いてみた。椅子は見つけたが下側の石臼が見つからず、結局擂り粉木で手間をかけて・・・途中で止めようと思ったが、中途半端で終わらせてしまうには凌ぎ無く、やっぱり最後まで作ってしまった。
舌鼓を打った後、此処まで苦労するなら食べに行った方が楽に美味しくできるだろうと少し反省。
昨日の火葬でひとたび手伝いも足りてるようだし今日は予定が無くなった。
火葬に参列中、人間の寿命について考えていたが、答えは出るはずもなく直ぐさま寿命が無くなるなんて事は不安は有れど、まず無いだろう。
故人はずっと癌であることを隠していて無くなったそうな。私も告知させたら・・・誰にも伝えることも相手も居ないか・・・・