福島の焼き物と窯、戊辰戦争の激戦地を行く

青天を衝くー渋沢栄一の生涯 新型コロナウイルスを歴史に学ぶ

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松宮輝明「戦前、戦中、戦後を生きる(小学校編)」第1話      戦争の傷跡が残る国民学校に入学す

2017年08月29日 | 戦後の傷跡が残る国民学校に入学す

 

マメタイムス新聞社掲載
平成27年11月10日(火)


 

◎風船爆弾工場跡

第2次大戦で帝国陸軍は勿来海岸より、風船爆弾を飛ばしアメリカ本土を攻撃した。茨城県大津に風船爆弾の工場が作られた。

昭和20年8月15日に風船爆弾の工場、軍の機密資料は全て焼却されてしまい風船爆弾の実態は不明である。

 

◎風船爆弾工場跡と近くに建つ、戦没者の鎮守搭

 

 


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