授業以外での初メッセージ、月曜第二礼拝でのメッセージ、守られました!
昨日からず〜っと心の内にあり、若干ソワソワしてましたが、夜の礼拝の内容なので、ただただ祈ってました。
カリスマ聖会での設営の奉仕もちょうどなくなり、早めに帰れて、準備に勤しみました
とりあえず、どのようにするのがいいのか、全部を書き出して、理解して消化して再現する。それが第一歩だと思わされました。
祈っていた一つ一つがすごく聞かれて、本当に神様を崇めます。
まず、徹夜は無理なので…
、ちゃんと書き出しは完了させて寝れるように
祈ってました(笑)1時には布団に入り、4時間半寝て、朝から頭クリアにもう一度、書き出した内容と照らし合わせてポイント押さえつつ、メッセージ聞いていきました。
その後は、あまりにも私の書き出した字が乱雑なので自分で読めないのでは…と思い
、またずっと原稿見てたらあかんかな…
と思い、テンパッたらどこ読んでるか分からなくなるやも…と思い、ポイントを書き出した別の紙作ろうかと思ったけど、時間もあまりなくて、祈りだな
とまた祈りに切り替えて備えていきました。
祈っていたことの中でも、特に緊張しないよう
、声震えないよう、聖霊に満たされて自由に語れるように
という祈り、すごく聞かれたと思います。
自分を見たら、こんな小さな者、相応しくない者、足りない者が礼拝メッセージでいいのでしょうか神様〜
と、聞きたくなって聞いてみようとしましたが、もう聞くまでもなかった
私が立てたんだから、立つんだよ〜
ただそれだけ。自分でやろうとするからそんな思いになるんだよ〜。委ねなさい。ことを成すのは神だから、もう何回も言ってるでしょ。あなたはただの管。でも、神様によって何でもできる管だよ!と想いの内に語られたように思いました。
あまり勝手が分からない月曜第二でしたが、始まった時から、緊張に襲われることもなく、ニュートラルな状態で神様に委ねて、立てたように思います。自分でちゃんとやらなきゃ〜、みんなにどう評価されるだろう?みたいな感覚も抜け、神様による平安与えられてました。だから、何か会衆賛美も楽かった〜
。初めて礼拝のオーケストラをバックに賛美させてもらったけど、とても神様の守りと臨在感じて、自由になれました。
色々課題も見えたけど、原稿見ながらも会衆の皆様を見る余裕も与えられ、これも祈りの答え。
一つ一つが学びです
このしもべは立つのです。なぜなら主には、彼を立たせることができるからです。ローマ14:4
私は神様のしもべなり。
神様が立たせてくださるなら立つのです。
ただそれだけ。
全てはシンプルだ