皆様のお祈り本当にありがとうございました😊
無事元気にカンボジアより帰ってきました✈️
今回行く前、体調に不安を感じることもあったりもしたのですが、熱など一切出ず、完全に守られました
色々弱さも欠けも感じましたが、一つ一つが必要な気付きでその都度、低くされ、与えられた働き、神様に頼りつつ全うさせていただきました
作詞作曲のセミナーパート2のご奉仕は特別喜びであり、しかしなんとも言えないプレッシャーも正直感じていて、神様に何を語ればいいか聞き続けてその時を迎えました。
内容は、行きの飛行機である程度の枠組みは捉えていたのですが、固まってはおらず、当日の午前中の自由時間も前回同様、ホテルのテラスと部屋にこもって神様に聞き続けてました
こんな者を使ってくださる神様にただただ感謝しながら、ただ神様が子どもたちに語ろうとしていることをそのまま伝えれるように、子どもたちに作詞作曲したいという思いがさらに注がれるように祈りつつセミナーに信仰持って立ちました。
神様の助けを最初から最後まで感じ、神様の手が置かれてるなぁと思わされながら、安心して話せて感謝でした。
そして、その後はキーボードの奏楽レッスン入れ替わり立ち代り子どもたちが来て目を輝かせながら上達していく姿は喜びでしかなく、3時間があっという間に過ぎてしまいました
子どもたちが賛美、そして信仰の面で成長していく姿を見るのが私の喜びです。
神様がこの子たちをどうな風に用いようとされているのか、想像するとワクワクです
みんなに何度も会う中で分かる成長があり個性があります。この子はこういうことに向いてるんだなぁとか、ここがこう変わったなぁとか、色んな発見がとても嬉しいです😊
子どもたち一人一人を本当に愛おしいと思う心が気付けば私の心のにも与えられていて、これこそが兄弟愛…同労者愛…愛なのだなぁとなんだか思わされます。
子どもたちの愛の深さに私の愛も深くされてく。
たくさんの祝福いただいています。
"私は贈り物を求めているのではありません。私のほしいのは、あなたがたの収支を償わせて余りある霊的祝福なのです。"
ピリピ人への手紙 4章17節