会社の窓から見た昨日の夕日です*\(^o^)/*
今週もお仕事ガンバッています。最近少し暇な時間もあるので、ビジネス英語の単語を少しずつ覚えようとトライ中^_^知らない単語がいっぱいです。コツコツ覚えて、表現の幅が広がりますように。
仕事と言えば、もうすぐ私の事務担当の商材が増えます。冷凍パイ生地の台湾からの輸入です。台湾は唯一私が海外出張したことのある場所、すごくいい思い出の詰まった場所です。
約二週間、高雄のデパートの信州フェアフロアで働く機会が会社から与えられ、台湾で店頭販売にチャレンジ
。ジャムなどを台湾人の方々にお勧めするのですが、もちろん簡単なコミュニケーションはできた方がお客さんが喜んでくれます。なので、通訳についてくれる台湾人の学生たちにいっぱい教わって、ある程度の説明が片言でも中国語でできるようになりました
あの、楽しく実践的に語学を吸収する感覚楽しかったです。
もともと大学での第二外国語が中国語だったことがそこで初めて生かされて、発音や文法の基礎がおぼろげながらあったからこそ、色々応用がききました
通訳の学生たちともすごく仲良くなって、日本語教師になって高雄で働けばいいよ~
とかすごく言ってくれたのが懐かしいです。
特に心に残っているのは、出張で行き、デパートは日曜日が忙しいにも関わらず、神様が不思議に現地の教会に行く時間を与えてくれたこと。そこで出会った牧師夫人のバイクの後ろに乗りながら、騒音の中で聴いた言葉が忘れられません。
韓国は祈りの国。
日本は論理の国。
台湾は賛美の国。
その賛美の国に私はいました。
しかも時は、私の教会でイスラエルチームが遣わされ、シナイ山の上で賛美隊が立てられたちょうどあの時。
私も行きたかったけれど、仕事でどうしても行けなかったその時に、私にも賛美のことが強く台湾の地で語られていました。私もこの教会の一部だなぁと励まされたひと時でした。
あとは、今まで何も知ろうとしてこなかった歴史的なこと、台湾が置かれてる中国との微妙な関係の話や実際若者たちが何を考え生きてるのか、台湾がどんな場所なのか知るきっかけがあの時与えられました。
今仕事で、欧州に引き続き台湾が開かれてきているのも何か神様の計画があるのかなぁ~と思わされています。
私は派遣で事務なので、現地に行く機会は基本ないですが、仕事を通して知るべきこと知れますように☆彡