白馬でのオーケストラセミナー前、怖くなって、ご飯の代わりに山に登りました
祈って、聖書読んで、たくさん楽器に関して、賛美に関して言葉が与えられて、あぁオーケストラには神様の言葉があるから、信仰に立ってやるのみ
と思いました。
私はオーケストラ経験者でも何でもなく、私から出てくることは何一つないけど、神様には全てがある
から。信仰で立つ中でたくさん教えていただくことがありました。
セミナーではまず祈って、みことば5.6ヶ所くらい読んで、そしてパート練習して合奏
。指揮もまともに振ったことのない私
だから、みんなからこうした方がいいんじゃない
とか助けていただきつつ、照れ照れしちまいましたが
、信仰で立てました。
私たちの教会のオーケストラは神様の言葉から始まっていて。その言葉に立って信仰の歩みを踏み出してかないと、表されるはずの祝福が表されないんじゃないか…と気付けば危機感があって。だから、立たなきゃっていう使命感がなぜだかあって、応答してて、不思議なものです。
今回、賛美における楽器の意味が思っている以上に大きく、聖書では歌うたいと楽器を奏でる者は同等な賛美隊と見なされていることを感じました。そしてオーケストラの使命は喜びの声を上げ信仰で踏み込んでいくこと、同じ心で一致を持って神様を褒めたたえることだと思いました。
よく考えたら、弦楽器も管楽器も、ピアノとかギターとか和音で色んなことができる楽器とはまた違って、基本、単音を奏でる楽器。一人一人が集まってこそハーモニーができるってのが何か素晴らしいなぁと思います。
オーケストラに神様が持っておられる計画を私はほんの一部しかイメージできてないと思うのですが、でも、実際的にも霊的にも教会の賛美の中で大きな役割りが与えられていることは確かだと思います。
神様の言葉から始まってるから、従い続けるなら素晴らしい結果を見ると信じています!
みんなの神様のために賛美する心が奮い立ち、召された方々がその使命により固く立てますように
それが今回のセミナーの願いでした。
楽器の働きはこれからもっと花開く、そう感じました。神様の計画は素晴らしいです🎺