デスクトップの自動で切り替わる写真、いいなぁと思う写真があります。
ここにもAIが導入されてて、私が気に入ったと評価したら、次回からさらにその同系統の写真を選んできてくれるらしい。便利ですね
さて、作詞作曲のシーズンが今年も山場を迎え、マイペースに取り組ませていただきその中でも祝福おぼえました
マイペースということで…
やはり最後の追い込みにしか集中できないという感じではありますが、J.Gospelコンテストの映像でもありましたが、この期間で『整えられてる』そんな感覚を個人的には覚えます。
神様とじっくり向き合う期間でもあり、色んな欠けも覚える期間でもありますが、そこから学ばされること気づかされることが盛りだくさんで本当に貴重な期間だなぁと思わされます。
私たちの教会から毎年1回出版される賛美の歌集、安らぎの歌がこれまで12集。そして風の響きが今回7集の応募となっていて、早19年
神様はこの教会に新しい賛美を満ち溢れさせてくださっていて、感激する次第であります
そして、さんびのサの字もなく
、誰がどの曲作ってるとか一切興味もなかった私…
が、ただ神様の恵みによって変えられて、安らぎの歌7集から応募を始めたので、ちょうど一周りというかあの頃から12年が経つかと思うと驚愕です
心からの賛美を
という曲を初めて歌集やすらぎの歌7集に載せていただいたのですが、あの曲は実は最初の選考で完全にボツで
、最後何かの関係で1曲補充する時に、てるみちゃん初めて頑張って応募したからね〜という感じで選んでくださったと聞いています
あの頃から本当に恵みの中歩ませていただいているのだなぁと思い、感謝しています。
何もなかった私に、神様が毎年作詞作曲したいという思いも与え続けてくださり、継続して神様に期待し求めることができていること自体が、恵みで奇跡だなぁと思わされています。
今年カンボジア孤児院から3曲の新曲が応募されました
それもみんな違う子どもたちのグループから。神様は既に1年で3倍…、いや関わる子どもたちを思うと、それの倍の倍かな
?もはやよく分からないですが、素晴らしい奇跡がカンボジアでも起こっています
奇跡をさらに見ます
私は信じる