白馬キャンプ祝福されました
Hakuba World Gospel Festival の後に、今回出演順の関係で出れなかったメンバーも含めパチリ。みんなかわいい
今回の白馬キャンプはなかなかの風圧🌀を感じましたが、振り返れば全て守られて、任された分は全うすることができたかなとホッと一息です。
オーケストラは奉仕者総勢62名、セミナーも45名ほど集まり大所帯になりつつありますが、フルオーケストラは70〜100名と言われてますから、まだまだですね。でもなんか実際的にもイメージできるようになってきた気がします。集まって祈る時も部屋に入り切らず、段階が変わったなと感じるものとなりました。
一つ一つ地味に忠実にという感じですが、その中で神様の働きが進んで行くのだなと実感しています。
まとめる役割をする中で、へりくだるということをよく考えさせられています。神様にへりくだるって、日本特有の謙遜とか一歩下がってへこへこすることではなく、神様が語られたこと、神様の権威にどんな時も従うことだなと最近思わされています。そして、従うべきみたいな律法的な動機ではなく、神様を愛するから従う。それがへりくだりだなと感じています。神を愛する者とは神に従う者。神を愛するそこが一番の源なのだなと思わされています。
もっと神様を愛せるよう、神様の恵みの内を生きていきたいと改めて思いました。
白馬キャンプで、神様から何をしてほしいのか?と問われて、あぁ自分のこと具体的に求めて祈れてなかったなと思わされたので、より具体的に祈り始めたいと思います
また顔にアレルギー反応が出てしまってるので、解放されるように癒されるように祈ります🙏弱さも全て感謝!いつもこの身に最高が成されていますから感謝🙌