これはあくまでメモです。
2008・5・7 特定口座の組み入れの電話がある。
年はたしか?
その前年かも 以下の手順で、5月中にやってほしい。
○ 異動証明書の発行依頼書の郵送
○ UFJに 0120-232-711
○ 10日前後で届く
○ コピーを野村に 原本をUFJに郵送。 5月中に行うこと
○ ○○電力 1,230株
○ 野村 ワタナベ 022-221-○○○○
UFJ 0120-232-
野村には5月中に送ったことを連絡。
以上のメモは今までにも、何度か、言った言わないの発言が野村ワタナベさんより
あったので、この時の電話を全て、メモしていた。
録音しなかったことは結果的には、うかつだったが、そこまでしなくても
という気持ちがあり、しなかったが、甘かった。と思う。
9月 9月に野村(ワタナベさん)より電話。
特定口座の申請がされていないので、至急送るようにと電話がある。
至急送ったが、異動証明書の3ヶ月期限が過ぎており、申請できないとのこと。
確か、前回、漏れのないように、メモしたつもりだったと思ったが、 この時も
必ず、言ったといわれたので、そうだったかと、納得してしまった。
後から、メモを見て、やっぱり、うそついてると思い、今度電話したとき、絶対言ってやろう
と思った。
2010.4 野村(ワタナベ)より電話
口座残高がないので、1500円引き落とせないとのこと。
至急、入金してほしいとのことで、セブンイレブンでできるので、やってほしいといわれる。
カードがないので、結局、振込み用紙を送ってもらいことにし、振り込む。
今回は間に合わないが、インターネットで、登録することで、無料になるとのこと
を言われたが、そのままにしていた。
セブンイレブンで出来ると聞いたような気もしたが、これは自分の勘違いだったと思う。
2010、12.22(水) 15:00
特定口座のことについて、野村(ワタナベさん)より自宅にあり、妻が出たが、よくわからない
ので、自分より、再度連絡する。
丁度、電話中との事もあり、今までのこともあり、不信感も強く、また、らちが明かないと思い、
他の人をお願いする。
上司の田中さんが出て、対応。
以下そのときの電話をまとめる。
盛んに特定口座の説明をしようとするが、結局どうすればいいのか、がつかめない。
今年度中にしないと、特例の期限がきれるという。
今年度中にするといっても営業日は4日しかない。
結局、説明はしたので、不利益は了承してくださいと理解した。
特定口座の組み入れとは
父が株を購入したが、この時の買取価格が分からない。
したがって、売ったときにみなしの金額として1,748円として売買できる。
課税申告の手続きも、野村で、できるので、便利。
これは2001年から2010年までの特例措置で、今年で切れる。
したがって、特定口座に入っていないと、今後は売ったときの、売買価格に税金がかかる。
これは、現在2010.12で1800円だが、将来3000円になった時、その、値段に課税される
と理解した。
今後、売るときは、課税申告が必要だが、UFJの異動証明書を税務署で認めて
くれるかもしれないとの事。
インターネットへの登録はメールアドレスが判れば、こちらから、登録メニューを送るとの事で、
メールアドレスを教える。
2~3日で届くので、それで登録してくださいとのこと。
以下は、こちらから話した内容。
2005年に母が亡くなっている。
○ 2007年に自分への名義の書き換えになっているとのこと。
妻と2人で伺い、相続の担当者と紹介され、名義の変更をした。
この時、名義の変更だけで、特定口座の組み入れがされていない
のはそもそもおかしい。
特定口座の組み入れも必要との、話はなかったので、
何の手続きも取っていない。
郵便の案内はあったとは思うが、任意と思いそのままにしていたと思う。
○ 前述の5月7日に連絡があり、結果は、記述のとおり、申請はできなかった。
何度も言ったのにと言う、野村(渡辺さん)の高圧的な電話で、彼女には関わりたくなかった
と言うのが正直な気持ちです。
特定口座は2001年からと聞いた。つまり、1997年に母が父より相続していたが
母が持っていた、2005年の時点でも
結局、組み入れはされていなかったことになる。
結局、結果的には10年間放置していたことになります。n証券担当者の怠慢のそしりは免れないと
思います。
今度、売るときは田中さんにお願いしますと、電話を切ったが、
今度電話するときは、証券会社の変更をお願いするときです。と言っておけばよかった。