本の処分

昨日の本の処分３０冊と思っていましたら・・・１２０冊を超えていました
１冊1000円　として・・・エッ120000円
まだまだありますが・・・

これは２０年分なので年間6000円
これは家事、料理の関係だけなので、洋裁の本もというと倍になると思います

めまいの多いばばは、お稽古とかに通うのが難しいので、本はばばの先生です
いつでも好きな時に・・という事で本は大事な先生です
あれはどの本に？？？と言うときも、何度も何度もほんをよむばばは迷うときでも３冊も見れば見つけられます

古くて５０年使っている友の家の保存食とお菓子の本
これはまだ持っています
こどもが落書きしたり、基本の基本、思い出が多くて・・・捨てられません
塩分が気になり、何冊か似た本を買いましたが、アレンジしすぎて飽きてしまいます

そういえば野菜が安いので、白菜漬けを一株づつつけて楽しんでいます
こんぶをたくさん入れすぎたら・・・ズルズルのが出来ましたが・・・おいしいです

目が回っていないときは味もわかるので・・いいのですが
目が回ると味覚が全く変になります
五感が変になります・・・これはこれで苦しいです
コロナで味覚が無くなった人の苦しみお察しします
一日も早く良くなりますように

地域の掃除がありました
久しぶりに会う人とおしゃべりをして
『近頃何縫っているの？』
『春にマスクを縫って時々マスクだけです、全くやる気をなくしてしまって』
『いつもステキなのを作られていたのに』

豚もおだてりゃ木に登る・・・今、マスクの裏の生地洗っています
なにか又しなくては・・ファイト

腐っても１日、楽しく頑張っても１日
今日と言う日は２度と来ないのだから・・・