行ってきました。
放射性物質が付着した瓦礫の処理受け入れを考え直してもらえるよう活動されている「山陰放射能汚染を考える会」の代表雨宮さんに合う事が出来ました
そして福島、東京から山陰に避難されている方ともお会いし
米子の議員さん達に避難してきた私達の声を伝えました。
代表の雨宮さん、福島の方のお話でボロボロ涙がでました。
米子市の瓦礫受け入れは今のとこ賛成派、反対派議員さんが半々で微妙のようです。
29日(金)の10時からの本会議は沢山の方に傍聴して頂きたいです。
言ってる私は仕事で行けません、ごめんなさい
市民の事を考えてくれている議員さんも確かめる事も出来ました。
米子市の皆さんにも是非、確かめていただきたいです。