
お昼は割子そば

こどもは釜揚げそば


松本清張さんの「砂の器」で舞台になった亀嵩駅
駅そばがあります

母さんココ2回目


母さんココ2回目

店内から電車が通るところを
見たかったけど1時間以上
次の電車無し


芸能人のサイン色紙が並ぶお蕎麦屋さん


食後は2時間ほど2人を放牧

みなり遊園地から近く
「鬼の舌震」到着

島根県に来てからずっと行きたかったところ

入り口近くの売店で
車椅子が借りられます


車椅子スロープがなかったら
お父さんは来られなかった

ややアップダウンがあるけど

ややアップダウンがあるけど
母には良い筋トレ


紅葉の時期はすごくいいと思う。

今回は時間も遅めで誰もいない

大きな石がゴロゴロしている
水の音も迫力

川の近くに行くため途中車椅子を降り階段を上り下りしてもらいましたが年々、歩行が困難になっていることを実感します。

川の近くに行くため途中車椅子を降り階段を上り下りしてもらいましたが年々、歩行が困難になっていることを実感します。
午後8時、自宅到着





午後からの日帰り遠足はバタバタしてしまいました。
「鬼の舌震」でもう少しゆっくり過ごしたかったかな


子供も大人も楽しい思い出の遠足になりました。