やまだです。
事件ー!事件だよこれはー!!!
まずはこちらをご覧ください。
伝説的なゲーム【スーパーマリオRPG】のフルリメイクリメイク版が、今年の11月に発売するそうです。
今回のニンテンドーダイレクトでお披露目されました。
スーパーマリオRPGはスーパーファミコンで発売されたソフトです。
任天堂とスクウェア(現:スクウェアエニックス)がコラボしたことで、当時もなかりの話題だったと記憶しています。
さらに、ソフトにスーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券が付いていたんです。
今では信じられないディスカウントです。
かくいうわたしも当時、兄と一緒に全クリしてその後も何度かスーファミを引っ張り出してきてはプレイしてきました。
特に、ばくれつカブトムシ、得意でした。
数々の伝説を残したゲームが長い時を経てリメイクされるという・・・。
感慨深いものがあります。
映像を見て思ったのは、ほとんどオリジナルのままで、そのままつるんとしたグラフィックになっていて感動しました。
本当はこういうふうなデザインだったのか〜など、当時の技術では表現しきれなかった部分もあったのかなかったのかわからないですが、映像に奥行きを感じました。
あと音楽も作り直してそうですよね。
音楽は同じだけど、いろんな音がしてる気がします。
それと気になるのは“クリスタラー”という裏ボスのビジュアルです。
もろにFFの世界観満載のキャラクターなので、あれがどう落とし込みされたのか気になります。
結構イケメンなんじゃないかと思っているのですが、どうでしょう?
そんな感じで今回のニンテンドーダイレクト、衝撃的な発表でしたが、発売が楽しみですね〜。
今後の情報解禁も見逃せません!
やまだです。
おめでとうございます!!!
怪しげなメールのような出だしですみません。
去る2月27日は、【ポケットモンスター赤/緑】が発売されて27年を迎えました。
周りの友だちみんなポケモンしてたよね!
ちょっと遅れて青が発売されて、それを持ってたらちょっと注目を浴びたりしましたよね?
当初151匹しか発見されていなかったポケモンも、今では1,000匹以上いるというのだから驚きです。
そんなポケモンデーを記念して、さまざまな情報が解禁されました。
わたしもしっかり動画でチェックしたのですが、ピカチュウどうなってるの?
これすごいね!?
毎回思うのは、ポケモンはコンテンツの展開力がすさまじいです。
ゲームはもちろん、アプリ、カードゲーム、アニメ、漫画、ブランドなどとのコラボレーションも盛んです。
また、ピカチュウは、知らない人はいないのでは?というほど名の知れたポケモンになりました。
サトシのことは知らなくても、ピカチュウは知ってるとか、そういう人もいそうです。
27年か・・・としみじみしてしまったのですが、とても刺さるコンテンツが公開されました!
なんと、ポケモン赤/緑の音源のダウンロードが開始されました!!!
誰でも無料で聞くことができるとは、太っ腹なサービスです。
エモい。
ゲームボーイのソフトだし、もう聞く機会ないと思ってました。
今聞いても全然古さ感じないしかっこいいと思うのは、贔屓目でしょうか?
いろいろ込み上げてくるものがあります。
みなさんはどの音楽好きでしたか?
もちろん全部思い出深いですが、わたしは【ロケット団のアジト】好きでしたね。
初めてタイトル知りました。
あとはジムリーダーに勝ったときのBGM【勝利(VSジムリーダー)】も好きです。
ポケモンに限らず、ゲームのBGMってCDとして発売されることは稀なので、こうやって聞けるようになって嬉しいです。
しばらくは聞いていそうです。
幅広い年代で親しまれているポケモン。
これからも目が離せそうにありません!
やまだです。
余韻に浸っていて、すぐに記事にできなかったのですが、ポケモンスカーレット・バイオレット、めちゃくちゃいいストーリーでしたね!
最近のポケモンの中で、めちゃくちゃ好きな作品でした。
と言ってもわたしは1分もプレイしていません。
なぞなぞかよ。
同時に生まれたのに双子じゃないのはなぜ?みたいなやつ。
もちろん、なぞなぞではありません。
それは、YouTubeで見ていたからです。
俳優、本郷奏多さんのYouTubeチャンネルでほぼ毎日更新されているのを見ていました。
プレイするにあたり縛りを設けており
・野生のポケモンとは戦わない
・ポケモンは6匹しか捕まえない
・バトル中の回復アイテムは相手が使うであろう数と同じ回数のみ使う
という条件のもと、ポケモンをプレイされていました。
プレイするにあたり、なかなかに厳しい条件ではないでしょうか?
奏多くんのゲーム実況は、作品愛(ゲーム愛)に溢れており、全部を公開してくれるわけではありません。
程よく端折られており、これから楽しむ人もそうでない人も、自分でプレイする楽しみが半減しないように配慮されています。
そしてなにより、本業が役者なだけあって、キャラクターのセリフの読み上げが贅沢すぎて!!!
キャラに合わせて声色を変えたりしているのもさすがです。
さらに!
奏多くん直筆、パーティーポケモンのイラストが描かれているのですが、味わい深い作風でかわいいんですよね〜〜〜。
あと捕まえたポケモンには必ずニックネームをつけるところも、好きなポイントです。
奏多くんの趣味が炸裂しているチャンネルなのですが、好きが溢れているので、俳優をしている彼とはまた別の一面が垣間見れます。
そしてポケモンのストーリーなのですが、全ての登場人物が良すぎました。
クラベル校長をはじめとするアカデミーの先生方、親友ネモ、ペパー、スター団マジボス・ボタンやリーダーのみんな。
ジムリーダーの皆さんや、四天王のお四方。
そしてオーリム/フトゥー博士。
ジムリーダーや四天王を兼業しているという状態が、なんだか今どきだなあと感じたり。
主人公がアカデミーに転入してくるという、冒険の幅が狭まりそうな設定のように思えるのですが、“宝探し”という学校行事で自分の宝物を見つけに行くというアクションになったり。
全部が良すぎて!
最後ちょっと切なくなるところとか!
でも仲間がいて良かったって思えるところとか!
ある意味、主人公が主人公じゃないというか、周りの人がいてようやく物語が進展していくように感じました。
そして最後に。
今回のわたしの推しポケモンは・・・。
ペパーの相棒のマフィティフもいいのですが、パピモッチもいいのですが、やっぱりボチ!!!
ポケモンのネーミングはときどきふざけているな?というものがあり、ボチもそんなふざけているな?と思うのですが、見た目にも反映されているので良し。
おばけいぬポケモンという、とてつもなくかわいい分類です。
そしてインターネットに感謝。
デザイナーの方も判明しました。
【ボチらせ】
— 倉島一幸 (@kurashimakaz) December 17, 2022
実はこちらのポケモンのデザインを担当させていただきました~
I designed this Pokemon here.#ポケモンSV#PokemonScarletViolet. https://t.co/cvnQ0RZAhq
やまだです。
自分でプレイしていたときは、めちゃくちゃレベル上げてからジム戦に挑むので、クリアするのに時間かかるんですよね。
何かしらの媒体で、誰しもが通ってきたであろうもの。
それはポケモン!
ポケモン知らない人いる!?
ゲームしたことなくても、アニメ見たことあるとか、ポケモンカードで遊んだとか、ポケモンGOしたとか、その他数多くの商品やらグッズやらで展開されているので、どれかしらで引っかかるものがあるでしょう。
もはや世界中で使われる単語になったであろうポケモンなのですが、最新作のスカーレット・バイオレットが、いよいよ明日18日にリリースされます。
世界同時発売ってすごいですよね。
ダウンロード販売だからこそできる売り方です。
ソフトしかなかったときは、店頭に買いに行って、そこから家に帰って初めてプレイできるのに。
今では家でSwitchを構えていくつか操作すればゲームが手に入る日常。
ポケモンの進化とともに、ゲームの販売方法もハードも変化してきたのがすごくよく分かります。
もはや文化。
ポケモンが文化作ってる。
わたしはもうゲームをするほど熱中はしていないのですが、それでも新しい作品が出ると気になってチェックしてしまいます。
なので、ゲームの上手な人のプレイ動画を見て満足しています。
おすすめは、俳優の本郷奏多くんのYouTubeチャンネルです。
ポケモン愛に溢れていて見ていて微笑ましいです。
新作も配信する予定とのことなので、楽しみです!
そもそもプレイ自体もあまりうまくなく、バトルの相性とか考えず、好きなポケモンを連れて行くので、全然勝てないこともありました。
なのでレベルあげて余裕で勝てるようにすることが多かったです。
ちなみに最後に遊んだのはXYシリーズで、そんな古くないでしょ?と思ったけど、2013年発売だったので10年近く前でした。
ひえ〜!!!
ポケモンをはじめるにあたり、気になるのが最初にもらえるポケモンではないでしょうか?
いわゆる御三家ってやつです。
今回は「ニャオハ」「ホゲータ」「クワッス」の3匹なのですが、ホゲータって名前かわいすぎん???
マヌケづらが愛くるしい。
進化したらこのかわいさはどっかいっちゃいそう。
いつもなんやかんや、みずタイプのポケモンを選ぶことが多いのですが・・・。
クワッスは進化を遂げたらイケメンになりそうな予感。
だって白鳥の子でしょ、この子!?!?
大人になってもポケモンがいるとは思わなかったし、新しいものが生み出されるたびにワクワクするので、今後もポケモンから目が離せません。
スカーレット・バイオレットをプレイされる方は、存分に楽しんでください〜!!