やまだです。
遂に見ちゃった!
Netflixで配信されている「シティハンター」!
実写化が決まってから、何かと話題になっていて、世間の期待値の高さを感じていました。
主人公の冴羽獠を演じるのは鈴木亮平さん。
羞恥心というものはないのか?と感じるほど振り切った演技や、徹底的に役作りをすることで知られています。
鈴木さんが冴羽獠そのものすぎて、それだけでも見る価値あります。
子どものころに漫画も読んだことあるし、アニメも見ていて、シティハンターというものに憧れを抱いたこともあるのですが、冴羽獠って実際にいたらこんな感じなのか〜と納得できる出来栄えでした。
漫画のようにシリアスなストーリーの中にちゃんとギャグも織り交ぜられていたのが良かったです。
シティハンター自体は80〜90年代の作品なのですが、現代風にアレンジされていて違和感なく見ることができました。
ただ、駅の掲示板って今となってはもう馴染みなさすぎて、なんで黒板にメッセージ書いてるの?ってならないか心配です。
とにかく原作を大事に思う気持ちがつまった作品なので、当時の記憶など思い出されて胸がいっぱいになりました。
そして!
シティハンターといえばGet Wildですよね!!!
日本人でGet Wild嫌いな人いないのでは?
いつ聞いてもテンションあがる音楽です。
今回のエンディングにも起用されていて、さいこー過ぎる!
今のTMネットワークでGet Wildが聞けるなんて贅沢すぎる。
シティハンターを実写化してくれてありがとう!
そうそう、エンディングのイントロまでの流れがアニメのまんまでこれも胸熱でした。
そうそうコレだよ。
この流れね。
ここだけ何回も見ちゃうよね。
続きが欲しくなってしまう。
たくさんお話ししてしまいましたが、もちろん原作やアニメを知らなくても、楽しめるようになっているので、ぜひ見てみてください!