
やまだです。
今日は何の日〜フッフ〜♪
そう、海の日です!
子どものころから海の日があって、だいたいこの海の日から夏休みが始まっていました。
ハッピーマンデーで月曜が祝日に固定される前は、7月20日が海の日でした。
海といえば南国のビーチをイメージしますが、沖縄の人ってあんまり海に入らないそうですよ。
そもそも!海の日ってなにさ!
それに対抗?した山の日もあるし、意図の分からない祝日なイメージがあります。
ですが調べてみたら海のように深い意味がありました。
“ 国民の祝日「海の日」は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」日です。平成7年2月に国民の祝日に関する法律の一部改正が行われ、平成8年から7月20日が国民の祝日「海の日」として制定されました。”
引用:
そうなんだ〜。
海に感謝する日だったんですね。
母なる海とも言われ、豊穣の象徴でもあるので感謝の気持ちを忘れないようにする日だということですね。
今回は海の日の由来と、サブリミナル的に夏の歌を合間にはさんで、夏気分があがるようにしてみました。
暑い日が続きますので、熱中症や夏バテには注意して夏を満喫していきましょう!