矢掛町の矢掛郷土美術館で開催されている
「ノンタン絵本の世界展」へ行ってきました。
ノンタンの絵本の作者はキヨノサチコさんという方で、80点の原画など展示してありました。
ほとんどが親子連れで、フォトコーナーで写真を撮る家族の姿が可愛かったです。
手描きの原画は丁寧に色が塗られ、ラフな下絵とのギャップがおもしろかったです。晩年はハワイで創作をされたようで、美しい海や景色はノンタンの色使いにも反映したのではないかと思います。
子どもたちが楽しめるぬり絵やおえかき、絵本の読めるコーナーがあり、息子も満喫しました。
久しぶりの矢掛町、趣のある矢掛本陣他、整備され観光地感が溢れていました。交流館ではコンサート開催中で素敵な演奏が聞こえてきました。
古い町並みを活かした中に、新しくかわいいお店もあり、またゆっくりのぞきたいなと。
行きしなに真備の様子も見ました、どんどん復興がすすんでいるように見受けられましたが、
一日でもはやく、いつもの日常を取り戻してもらえたらと思います。
「ノンタン絵本の世界展」へ行ってきました。
ノンタンの絵本の作者はキヨノサチコさんという方で、80点の原画など展示してありました。
ほとんどが親子連れで、フォトコーナーで写真を撮る家族の姿が可愛かったです。
手描きの原画は丁寧に色が塗られ、ラフな下絵とのギャップがおもしろかったです。晩年はハワイで創作をされたようで、美しい海や景色はノンタンの色使いにも反映したのではないかと思います。
子どもたちが楽しめるぬり絵やおえかき、絵本の読めるコーナーがあり、息子も満喫しました。
久しぶりの矢掛町、趣のある矢掛本陣他、整備され観光地感が溢れていました。交流館ではコンサート開催中で素敵な演奏が聞こえてきました。
古い町並みを活かした中に、新しくかわいいお店もあり、またゆっくりのぞきたいなと。
行きしなに真備の様子も見ました、どんどん復興がすすんでいるように見受けられましたが、
一日でもはやく、いつもの日常を取り戻してもらえたらと思います。