岡山のデザイン事務所~デザインシータのブログ~
Design Theta Blog
創立80周年記念式典
先日、ロックの日(6月9日)に中国デザイン専門学校の
創立80周年記念式典に出席させていただきました。
「楽しくなければデザインじゃない!」がテーマの
個性豊かな先生や生徒が在籍する学校です。
80年つづく歴史すばらしいです。
そうそうたる方々がお目見えしておりました★
また、全日空ホテルの入り口には
多くの方々からの電報が寄せられていました。
素晴らしい料理の数々で
80周年に合わせた調理もデザイン学校らしいですね★
壇上前でパチリ★
ちなみにあまり二人で撮ることはありません・・・。
胸元に付いているコサージュはジーンズ生地で
先生方が夜なべして作られたそうです。
大切にします!!
写真を撮ってくれた
宮脇先生ありがとうございます!!
最後に、生徒たちのファッションショーが繰り広げられ
楽しいひとときを過ごすことができました!! m
創立80周年記念式典に出席させていただきました。
「楽しくなければデザインじゃない!」がテーマの
個性豊かな先生や生徒が在籍する学校です。
80年つづく歴史すばらしいです。
そうそうたる方々がお目見えしておりました★
また、全日空ホテルの入り口には
多くの方々からの電報が寄せられていました。
素晴らしい料理の数々で
80周年に合わせた調理もデザイン学校らしいですね★
壇上前でパチリ★
ちなみにあまり二人で撮ることはありません・・・。
胸元に付いているコサージュはジーンズ生地で
先生方が夜なべして作られたそうです。
大切にします!!
写真を撮ってくれた
宮脇先生ありがとうございます!!
最後に、生徒たちのファッションショーが繰り広げられ
楽しいひとときを過ごすことができました!! m
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さんかくウイーク2015 オープニングイベント
6月7日、さんかく岡山にて、
さんかくウイーク2015のオープニングイベントが開催されました。
実行委員として参加、当日はパレード、
バルーンショーとワークショップのコーナーを担当し、
ワークショップでは、会場に来てくれたこどもたちに塗り絵をしてもらいました。
中国デザイン専門学校の学生さんにライプペイント&塗り絵のお手伝いを
お願いしました。
バルーンショーのパフォマーとして、YAYOIさんに楽しいお話と
バルーンづくりで盛り上げてくださいました。
こどもたちにも大人気で、次々につくりだされる作品は
魔法のようです。
21日は岡山市市民文化ホールにて、弁護士の住田裕子さんによる
講演会があります。
さんかくウイーク2015のオープニングイベントが開催されました。
実行委員として参加、当日はパレード、
バルーンショーとワークショップのコーナーを担当し、
ワークショップでは、会場に来てくれたこどもたちに塗り絵をしてもらいました。
中国デザイン専門学校の学生さんにライプペイント&塗り絵のお手伝いを
お願いしました。
バルーンショーのパフォマーとして、YAYOIさんに楽しいお話と
バルーンづくりで盛り上げてくださいました。
こどもたちにも大人気で、次々につくりだされる作品は
魔法のようです。
21日は岡山市市民文化ホールにて、弁護士の住田裕子さんによる
講演会があります。
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インスタントラーメン発明記念館in大阪
世界初のインスタントラーメンを生み出した安藤百福の発明記念館を訪れました。
この地は約20前、美大生の時に生活をしていた、大変懐かしい場所です。
ここの設立趣旨の一つとして
「決して人生を捨ててはいけません」という深い言葉があります。
安藤百福は失意の底から立ち上がり、48歳で事業を起こしています。
人生に遅すぎるということはないという
成功をした人生がここでは垣間見れます。
チキンラーメンを開発した当時の研究部屋が再現されています。
「研究や開発は立派な設備がなくてもできる。
知恵は頭の中にあり、時間をかければいいというものではなく
大切なのは密度」だそうです。
そんな言葉が見えてくる場所です。
インスタントラーメンのラインナップを展示。
インスタントラーメンが発展していく様子を
約800種類のパッケージで表現している展示は圧巻です★
インスタントラーメンの各国年間消費量を
わかりやすく展示。
一位は中国、香港で二位はインドネシア
そして三位は日本と、中国は断トツの消費量です。
カップヌードルファクトリーでカップを自由にデザインして、
スープを選び、お好みの具材をトッピングするという
オリジナルのカップヌードルを作成しました。
ここの記念館でいわれている
「逆転の発想の大切さ」を体感しました。
その他、安藤百福の勲章や表彰状、
愛用品も展示されていていました。
本人が書かれた年賀状です。
写真では見にくいですが、
「本気で子どもたちの教育に力を注げば、
日本を再び美しい国にすることができる」と
今後の日本を案じる意味深い文章が書かれていました。
その後は、
久しぶりに大学時代の友人と会い
帰路につきました。 m
この地は約20前、美大生の時に生活をしていた、大変懐かしい場所です。
ここの設立趣旨の一つとして
「決して人生を捨ててはいけません」という深い言葉があります。
安藤百福は失意の底から立ち上がり、48歳で事業を起こしています。
人生に遅すぎるということはないという
成功をした人生がここでは垣間見れます。
チキンラーメンを開発した当時の研究部屋が再現されています。
「研究や開発は立派な設備がなくてもできる。
知恵は頭の中にあり、時間をかければいいというものではなく
大切なのは密度」だそうです。
そんな言葉が見えてくる場所です。
インスタントラーメンのラインナップを展示。
インスタントラーメンが発展していく様子を
約800種類のパッケージで表現している展示は圧巻です★
インスタントラーメンの各国年間消費量を
わかりやすく展示。
一位は中国、香港で二位はインドネシア
そして三位は日本と、中国は断トツの消費量です。
カップヌードルファクトリーでカップを自由にデザインして、
スープを選び、お好みの具材をトッピングするという
オリジナルのカップヌードルを作成しました。
ここの記念館でいわれている
「逆転の発想の大切さ」を体感しました。
その他、安藤百福の勲章や表彰状、
愛用品も展示されていていました。
本人が書かれた年賀状です。
写真では見にくいですが、
「本気で子どもたちの教育に力を注げば、
日本を再び美しい国にすることができる」と
今後の日本を案じる意味深い文章が書かれていました。
その後は、
久しぶりに大学時代の友人と会い
帰路につきました。 m
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