岡山から瀬戸大橋を渡り、高松港~女木島で行われている
瀬戸内国際芸術際を訪れました。
女木島は通称鬼ヶ島と呼ばれ、島のあちこちで鬼が迎えてくれます。
作品「カモメの駐車場」も。
フェリー乗り場も長蛇の列で瀬戸芸の人気の高さが感じられます。
穏やか天気で対岸には高松が見えました。
鬼が住んでいたとされる洞窟へバスで。
洞窟の入り口はなんともせまく、中は涼しい。
洞窟の中に作品が。「カタツムリの軌跡」エンドレス映像が洞窟の中で
怪しく光りつづけます。
鬼の大将も。どうやってこの場所に設置したのかが
すごく気になるほど大きな鬼たちです。
洞窟を出て上を見上げると自然の芸術が。
柱状に岩が突き出していて見る者を圧倒します。
作品「段々の風」
風によってカモメがパタパタ。後ろには「オオテ」とよばれる風よけの石垣が。
レトロ感あふれるフェリー。映画のロケも行われたそうです。2009年「めおん」
瀬戸内国際芸術際を訪れました。
女木島は通称鬼ヶ島と呼ばれ、島のあちこちで鬼が迎えてくれます。
作品「カモメの駐車場」も。
フェリー乗り場も長蛇の列で瀬戸芸の人気の高さが感じられます。
穏やか天気で対岸には高松が見えました。
鬼が住んでいたとされる洞窟へバスで。
洞窟の入り口はなんともせまく、中は涼しい。
洞窟の中に作品が。「カタツムリの軌跡」エンドレス映像が洞窟の中で
怪しく光りつづけます。
鬼の大将も。どうやってこの場所に設置したのかが
すごく気になるほど大きな鬼たちです。
洞窟を出て上を見上げると自然の芸術が。
柱状に岩が突き出していて見る者を圧倒します。
作品「段々の風」
風によってカモメがパタパタ。後ろには「オオテ」とよばれる風よけの石垣が。
レトロ感あふれるフェリー。映画のロケも行われたそうです。2009年「めおん」