ずっとずっというべきかグダグダ
悩んでました
グダグダ野郎3回生のとみです
春リーグ真っ最中の時期に
感傷的になるのは
よくないとわかってますが
やっぱりうやむやにしたくなくて
こんな時期だからこそ
わたし個人のチームに対する
想いを伝えたいんです。
負のオーラを浴びせてしまった
みなさま、わたしの気持ちだと
思って受け取って下さい
解決した今だからこそ
正直に言えるけど
部活を辞めようと思ってました
いつからだったか
思い出せないけど
2年生になってちょっとしてからでしょうか
試合に負けても悔しくない
勝っても嬉しくなくて
練習する意味も自分の存在意義も
わからなくなってました
一年生のとき入ってすぐに
試合に出なくちゃいけなくて
ルールも知らないうちに
怒られまくって
ほんとにリアルに記憶がないくらい
がむしゃらでした
キーパーになってからも
先輩は留学行っちゃうし
色々あって練習もまともには
できないまま試合始まるし
でもそれでも
結果負けっぱなしでも
すごく達成感みたいなものがありました
2年生になって
スポ推の子たちが
たくさん入って
と同時にいろんな人の部に対する
関心が高まって
4年生、3年生の先輩たちは
幹部という立派な仕事がある
1年生はスポ推として
たくさんの技術で部に貢献する
ことができる
じゃあ狭間のわたしたちには
なにができるのか?
なにもできることはないんじゃないか?
ただの兵士としてやろう!
て割り切れてた去年と違って
疑問点や不信感が表れて
わけがわからなくなって
試合に出たくない
何もしたくないって
ずっと思って
この一週間終わったら
辞めるって言おうて
毎週、毎週思ってました
部活をやるためだけに
大学に入ったんじゃないし
やりたいことはいっぱいあるし
いっぱいいっぱい我慢して
でもまだまだ考え方が甘いて
言われて
じゃあどこまで頑張ったら?
て悔しくて
みんながやりたいこと
我慢してるのはわかってるけど
みんなが我慢してんねんから
わたしも我慢って
思えるほど人間もできてなくて
ただ一回立ち止まったら
二度と走り出せない気がして
走り続けてました
練習さえちゃんとやれば
いいんやろ?て
ふてくされてました
でもそんな気持ちじゃ
身の入った練習なんて
できないのは当然で
また怒られて
わたしには
何にも見えなくなりました
周りの友達が
色々してる中で
わたしはただそこにいて
わけもわからずそこにいて
そして留学行こうって
やっぱりいきたいって
心に決めて
自分では揺るがない気持ちで
その思いを伝えました。
賛否両論あって
仲間の絆も薄れて
たとえ嫌われたって恨まれたって
やってやるって
意固地になってました
そして留学行くことは
わたしにとってただの決断で
部活から逃げる逃げ道では
ないって思ってました
続けたいけど辞めるんだと
でも昔の日記を自分で見返して
今のわたしからしたら
逃げ道だったように思います。
春休みに練習をして行く中で
自分に足りないものとか
いろんなものがはっきりして
今までの人生の中で
一番はっきり
わたしここにいたい
って思えるものを見つけた気がしたんです。
何がきっかけとか
はっきりわからないけど
中学も高校も
まじめに学校いってなかったし
嫌なことからは逃げて
関わらないようにしてきた
わたしにとって
経験したことない感情でした
昨日の聖泉戦を間近で見て
すごく興奮して
でもじぶんがプレーヤーとして
でれない悔しさも感じて
いろんな人が負けるだろうて
思ってたものを
覆せたようで嬉しくて
わたしはやっぱりここにいたい
てまた強く実感しました
わたしには何にもないけれど
チームの中にいるわたしには
誇りと自信が付与されます。
先輩として
情けない部分ばかりだけど
ついてきてくれる後輩と
いつも優しい先輩に
いつかきちんと恩返しがしたいです
また支えてくれるすべての人にも
貢献したいです
だからわたしはぜったい
王座に出たいです。
悩んでました
グダグダ野郎3回生のとみです
春リーグ真っ最中の時期に
感傷的になるのは
よくないとわかってますが
やっぱりうやむやにしたくなくて
こんな時期だからこそ
わたし個人のチームに対する
想いを伝えたいんです。
負のオーラを浴びせてしまった
みなさま、わたしの気持ちだと
思って受け取って下さい
解決した今だからこそ
正直に言えるけど
部活を辞めようと思ってました
いつからだったか
思い出せないけど
2年生になってちょっとしてからでしょうか
試合に負けても悔しくない
勝っても嬉しくなくて
練習する意味も自分の存在意義も
わからなくなってました
一年生のとき入ってすぐに
試合に出なくちゃいけなくて
ルールも知らないうちに
怒られまくって
ほんとにリアルに記憶がないくらい
がむしゃらでした
キーパーになってからも
先輩は留学行っちゃうし
色々あって練習もまともには
できないまま試合始まるし
でもそれでも
結果負けっぱなしでも
すごく達成感みたいなものがありました
2年生になって
スポ推の子たちが
たくさん入って
と同時にいろんな人の部に対する
関心が高まって
4年生、3年生の先輩たちは
幹部という立派な仕事がある
1年生はスポ推として
たくさんの技術で部に貢献する
ことができる
じゃあ狭間のわたしたちには
なにができるのか?
なにもできることはないんじゃないか?
ただの兵士としてやろう!
て割り切れてた去年と違って
疑問点や不信感が表れて
わけがわからなくなって
試合に出たくない
何もしたくないって
ずっと思って
この一週間終わったら
辞めるって言おうて
毎週、毎週思ってました
部活をやるためだけに
大学に入ったんじゃないし
やりたいことはいっぱいあるし
いっぱいいっぱい我慢して
でもまだまだ考え方が甘いて
言われて
じゃあどこまで頑張ったら?
て悔しくて
みんながやりたいこと
我慢してるのはわかってるけど
みんなが我慢してんねんから
わたしも我慢って
思えるほど人間もできてなくて
ただ一回立ち止まったら
二度と走り出せない気がして
走り続けてました
練習さえちゃんとやれば
いいんやろ?て
ふてくされてました
でもそんな気持ちじゃ
身の入った練習なんて
できないのは当然で
また怒られて
わたしには
何にも見えなくなりました
周りの友達が
色々してる中で
わたしはただそこにいて
わけもわからずそこにいて
そして留学行こうって
やっぱりいきたいって
心に決めて
自分では揺るがない気持ちで
その思いを伝えました。
賛否両論あって
仲間の絆も薄れて
たとえ嫌われたって恨まれたって
やってやるって
意固地になってました
そして留学行くことは
わたしにとってただの決断で
部活から逃げる逃げ道では
ないって思ってました
続けたいけど辞めるんだと
でも昔の日記を自分で見返して
今のわたしからしたら
逃げ道だったように思います。
春休みに練習をして行く中で
自分に足りないものとか
いろんなものがはっきりして
今までの人生の中で
一番はっきり
わたしここにいたい
って思えるものを見つけた気がしたんです。
何がきっかけとか
はっきりわからないけど
中学も高校も
まじめに学校いってなかったし
嫌なことからは逃げて
関わらないようにしてきた
わたしにとって
経験したことない感情でした
昨日の聖泉戦を間近で見て
すごく興奮して
でもじぶんがプレーヤーとして
でれない悔しさも感じて
いろんな人が負けるだろうて
思ってたものを
覆せたようで嬉しくて
わたしはやっぱりここにいたい
てまた強く実感しました
わたしには何にもないけれど
チームの中にいるわたしには
誇りと自信が付与されます。
先輩として
情けない部分ばかりだけど
ついてきてくれる後輩と
いつも優しい先輩に
いつかきちんと恩返しがしたいです
また支えてくれるすべての人にも
貢献したいです
だからわたしはぜったい
王座に出たいです。