酸ケ湯、蔦温泉が全国的に有名な中で
冬季閉鎖という事もあって意外と空いている
事が多い猿倉温泉です。
内湯と新館内湯露天がありますが
内湯と言っても半露天と露天という感じで
洗い場は二人で満員、洗うより浸かる風呂です。
新館は内湯にあつ湯と温湯、それに温泉蒸気の蒸風呂
洗い場は4人ぐらいで満員。
露天は隣接と離れ露天の二つとお湯を楽しむには最高です。
行った時は、たまたま両方の風呂を楽しみましたが
時間によっては新館だけとかになるそうです。
湧出量は毎分…忘れたけど(^_^;)数千リットル!!
近くの八甲田ビューから奥入瀬の基点十和田湖温泉まで
提供しています。「焼山温泉」として扱われますが
10数キロ離れると、どうして硫黄臭、白濁が無くなるのか
不思議です。しかし「猿倉温泉ハップ」を入れないのは偉い!
…もちろんそんなのはない…
500円と青森の日帰り温泉としては、
やや高いがお気に入りの温泉です。
冬までにもう一回行きます。
帰りに睡蓮沼(画像)を覗くのが癖になってきました。
冬季閉鎖という事もあって意外と空いている
事が多い猿倉温泉です。
内湯と新館内湯露天がありますが
内湯と言っても半露天と露天という感じで
洗い場は二人で満員、洗うより浸かる風呂です。
新館は内湯にあつ湯と温湯、それに温泉蒸気の蒸風呂
洗い場は4人ぐらいで満員。
露天は隣接と離れ露天の二つとお湯を楽しむには最高です。
行った時は、たまたま両方の風呂を楽しみましたが
時間によっては新館だけとかになるそうです。
湧出量は毎分…忘れたけど(^_^;)数千リットル!!
近くの八甲田ビューから奥入瀬の基点十和田湖温泉まで
提供しています。「焼山温泉」として扱われますが
10数キロ離れると、どうして硫黄臭、白濁が無くなるのか
不思議です。しかし「猿倉温泉ハップ」を入れないのは偉い!
…もちろんそんなのはない…
500円と青森の日帰り温泉としては、
やや高いがお気に入りの温泉です。
冬までにもう一回行きます。
帰りに睡蓮沼(画像)を覗くのが癖になってきました。