サッカープレーヤーなら知らない人は居ない？と思われるプーマの「パラメヒコマン」もとい！「パラメヒコ」、発売から25周年を迎えるロングセラーモデルってのもビックリですが、サッカースパイクの王様とも呼べるこのスパイクが、日本でしか売ってないって知ってますか？
パラメって、インターナショナルモデルじゃなく日本専用モデルなのです。
モデル名こそ「メヒコ（メキシコ）」と他国の名前がついていますが、実は1986年開催のW杯メキシコ大会を目指す日本代表の為に誕生したスパイクが、この「パラメヒコ（メキシコへ行こう！）」と名付けられた一足なのです。
日本人の、日本人による、日本人の為のサッカースパイクって事で、クラシカルなモデルだからと言って侮れませんよ～旦那！＼(☆o☆)／
そのパラメヒコの進化系として、シュータンを短くし、素材をメッシュにしたりと細部を軽量化した「パラメヒコ ライト」を息子用に、とうとう購入してしまいました。
やっぱりカンガルー皮は柔らかいすねぇ～小学生でカンガルー皮のスパイクなんて…勿体ないｙoネッ(^_^;)
カンガルーって、すぐにダメになりそう・・・なので、実は色違いで２足購入しちゃいました。
ホントにお馬鹿かも？人間失格かも？？嫁に知られたら。。。汗！
