アディダスレフェリーウォッチがフルモデルチェンジ。これまでのレフェリーエリート2の機能を元に、バイブレーションや外周バーなどの新たな機能も。 2011年J-Leagueオフィシャルウォッチ。
レフェリーエリートX (¥16,800)
今年フルモデルチェンジした。adidas社製レフェリーウォッチ「レフェリーエリートX」ですが、デザインがイマイチ(セイコーレフェリーズ程ではないが・・・)ですね。
ちなみに以前発売されていた"adidasレフェリーウォッチ"の品々
レフェリープロ レフェリーエリート2
【レフェリープロ】
2005年Jリーグオフィシャル・レェフリー・ウォッチに採用されたアディダスの本格的スポーツ・ウォッチ。通気性抜群のバンドはハードなスポーツ、またはトレーニングにおいてもむれを強力に防ぎます。また1/100クロノグラフ、100ラップメモリーなどの機能に加え、一つの画面でストップウォッチ、カウントダウン、現在時刻を同時表示、ロスタイムを計算出来る『レフレーモード』を搭載。
【レフェリーエリート2】
2008~2010年Jリーグ公認レフェリーウォッチ「レフェリーエリート2」10気圧防水。主な機能:レフェリーモード、トレーニングタイマー、レギュラータイマー、インターバルタイマー、時刻モード、アラームモード、クロノグラフモード、マイログモード、シャドーレースモード。ELバックライト。 製造は、Fossilが担当。
その他のレフリーウォッチ
PHYS TIMERS11 SEIKOレフェリーズ
【PHYSタイマーズ11】
PHYSの「タイマーズイレブン」モデル。ロスタイムの計測が簡単にできるサッカー対応ストップウオッチをはじめ、プリセットタイマーやインターバル計測用のタイマーなど11種類のタイム計測機能を搭載しています。また、振動で計測時間終了を知らせるバイブレーション機能付きです。主な特長、サッカー対応ストップウオッチ、上段に試合時間、下段に経過時間を2段表示。ボタン操作で計測を停止することで、サッカーなどのロスタイム計測が可能。ターゲットタイム報知機能付き。
【SEIKOレフェリーズ】
前後半制、積算表示(1/100秒単位、最大計測時間199分59秒99)ハーフタイム設定は5分~45分まで5分単位で可能。ロスタイム表示 1秒単位、最大計測時間99分59秒・リマインダーアラーム、設定したハーフタイムのタイムアップ前に予告告知が可能(OFF、3分前、5分前、7分前のいずれかで設定できます)バイブレーション機能、タイムアップ告知を「アラーム音・振動・告知なし」から選択可能、周りの選手に気づかれずに計測したり、騒がしい場所での計測も可能。
以前、レフェリープロのシルバーモデルを使用していました。終了1分前に告知してくれ、終了間際にもカウントダウンの告知(いずれもアラーム音)で非常に便利でしたがベルトが切れてしまった為、FHYSタイマーズ11に変更。告知は終了時のみで機能的にやや不満がのこるもののバイブレータ告知は、とってもGood!、やはりベルトに不具合が発生しましたが、そこは天下のカシオ製!サービスセンターにて交換してもらい現在に至る。
なんといってもバイブレータの告知機能は便利です。アディダス製はアラーム音のみでしたから、今回のエリートXはバイブレータも装備との事で機能的には完璧かな?
レフェリーエリートX (¥16,800)
今年フルモデルチェンジした。adidas社製レフェリーウォッチ「レフェリーエリートX」ですが、デザインがイマイチ(セイコーレフェリーズ程ではないが・・・)ですね。
ちなみに以前発売されていた"adidasレフェリーウォッチ"の品々
レフェリープロ レフェリーエリート2
【レフェリープロ】
2005年Jリーグオフィシャル・レェフリー・ウォッチに採用されたアディダスの本格的スポーツ・ウォッチ。通気性抜群のバンドはハードなスポーツ、またはトレーニングにおいてもむれを強力に防ぎます。また1/100クロノグラフ、100ラップメモリーなどの機能に加え、一つの画面でストップウォッチ、カウントダウン、現在時刻を同時表示、ロスタイムを計算出来る『レフレーモード』を搭載。
【レフェリーエリート2】
2008~2010年Jリーグ公認レフェリーウォッチ「レフェリーエリート2」10気圧防水。主な機能:レフェリーモード、トレーニングタイマー、レギュラータイマー、インターバルタイマー、時刻モード、アラームモード、クロノグラフモード、マイログモード、シャドーレースモード。ELバックライト。 製造は、Fossilが担当。
その他のレフリーウォッチ
PHYS TIMERS11 SEIKOレフェリーズ
【PHYSタイマーズ11】
PHYSの「タイマーズイレブン」モデル。ロスタイムの計測が簡単にできるサッカー対応ストップウオッチをはじめ、プリセットタイマーやインターバル計測用のタイマーなど11種類のタイム計測機能を搭載しています。また、振動で計測時間終了を知らせるバイブレーション機能付きです。主な特長、サッカー対応ストップウオッチ、上段に試合時間、下段に経過時間を2段表示。ボタン操作で計測を停止することで、サッカーなどのロスタイム計測が可能。ターゲットタイム報知機能付き。
【SEIKOレフェリーズ】
前後半制、積算表示(1/100秒単位、最大計測時間199分59秒99)ハーフタイム設定は5分~45分まで5分単位で可能。ロスタイム表示 1秒単位、最大計測時間99分59秒・リマインダーアラーム、設定したハーフタイムのタイムアップ前に予告告知が可能(OFF、3分前、5分前、7分前のいずれかで設定できます)バイブレーション機能、タイムアップ告知を「アラーム音・振動・告知なし」から選択可能、周りの選手に気づかれずに計測したり、騒がしい場所での計測も可能。
以前、レフェリープロのシルバーモデルを使用していました。終了1分前に告知してくれ、終了間際にもカウントダウンの告知(いずれもアラーム音)で非常に便利でしたがベルトが切れてしまった為、FHYSタイマーズ11に変更。告知は終了時のみで機能的にやや不満がのこるもののバイブレータ告知は、とってもGood!、やはりベルトに不具合が発生しましたが、そこは天下のカシオ製!サービスセンターにて交換してもらい現在に至る。
なんといってもバイブレータの告知機能は便利です。アディダス製はアラーム音のみでしたから、今回のエリートXはバイブレータも装備との事で機能的には完璧かな?
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