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spacevision

久しぶりの小島監督作品をプレイ。

通称「キムタクが如く」こと、ジャッジアイズをクリア。

 

10月のバトルフィールド2042までしばらく間が開くため、
PS4の名作でもプレイしようかと考えた末、
DEATH STRANDINGを買ってみた。

9月24日にディレクターズカット版が発売されるらしいが
それを知ったのは購入後のことである・・・。
やっちまった。

私の小島監督作品との出会いは小学時代のMSX夢大陸アドベンチャーだ。
大学生ではスナッチャーとポリスノーツにハマリ、ミリオタになったし、
ギターフリークスはPS2版までプレイ。
当然、メタルギアは全シリーズプレイしているので、
コナミとの確執の末の小島プロダクションの流れも知っているのだが、
何故かDEATH STRANDINGには手をつけるタイミングが無かった。

PS5にインストールして、小一時間ほどプレイ。

いきなり小島ワールド全開。
生と死の境界が曖昧な世界で運び屋を行なう主人公。
映像に引き込まれつつ、何が何だかサッパリな展開。

これ、10月まで持つのだろうか。

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