フレンドシップクリテリウムからまだ1週間経っていないが
アクセス数が落ち着いてきたので分析してみる。
一体、どのくらいの方に写真をご覧いただけたのだろう。
先日の幕張クロスの反省を踏まえ、
プライバシーに配慮しながら写真を求める選手に届ける方法を考えた末、
このブログにアルバムのリンク先を貼り付け、
以下のツイートをするだけと、行為を絞った。
日付を跨ぐことなく、一瞬で現像まで出来た…(歓喜)
— はしもととおる (@spacevision) November 23, 2021
第2回フレンドシップクリテリウム https://t.co/MU7IBfiCBQ
その結果、今日までに沢山の方にご覧いただけた。
幕張クロスを上回るどころか
フレンドシップクリテリウムの出場選手数を考えれば
驚異的なアクセス数である。
併せてGoogleアナリティクスでも確認し、
このアクセス数は間違いないことがわかった。
新しいPCのおかげで、
写真のuploadがレース当日の夜に出来たことも功を奏したのだろう。
ただひとつだけ課題が残った。
それは年少者選手の写真公開方法である。
写真編集とアルバム作成まで行なったものの
お子様へのプライバシーを配慮した結果、一般公開を取りやめ
宇都宮ブリッツェンステラとCOWGUMMA関係者への連絡に留めたのだ。
難しい課題だ。