10月8日(土)に行われる筑波八耐2016(秋)に参加します。
毎年Facebookで知り合った仲間と楽しく走るレース。
ここはオフ会みたいな雰囲気と、なにより私がロードバイクを乗るきっかけを与えてくれた場所。
8耐なので、4~5人を1グループとして走行していました。
しかし、今年は11月にツールドおきなわを控えているため、チームには4時間ソロで走ることを伝え了承いただきました。
4時間ソロ。1周2kmを約3分で走る・・・ガチで走ればノンストップで80周、つまり160km。
袖ヶ浦フォレストレースウェイと同じ距離。一周ほぼ平坦なので、その分楽(なのか)
楽に、でも速く走るために、走行順がキモになります。
なるべく先頭からスタートするため、今年も0-150mのタイムトライアル予選に出走する予定です。
ゼロスタートで150mという短距離走なので、最適なギアを選択することが最重要課題。
ちなみに去年は50-19tを選択していたようです。
一年前のことなのでうろ覚えですが、
ゴールの瞬間、完全にもがいた状態を130rpmとして44.7km/hの計算になりますかね。
最初の出だしをうまくトルクを掛けてペダリングすれば、もう少し重いギアで行けそうな気がします。
今年はフロントのクランクを52に買えました。
リアのスプロケは平坦なサーキットのため12-23tを選択しています。
ネットの情報を駆使してみると、この人はゴール時の瞬間速度が48km/hを超えていました。(BRT45自転車日記より)
シフトを2回操作して上位5位内の位置づけはスゴイ。
この方のデータを参考にしてみると、48km/hチョイのケイデンスは110rpmくらい。つまりギアは52-15tってところでしょうかね。2回シフトアップしたということはスタート時は52-17tでスタートしたのかな・・・。シフト固定でゴールしたいので、52-16tが最適ってこと?いやぁ、ちょっと出だしが重いよなぁ。。
今週末、ゼロスタートでインターバルトレーニングしてみよう。
『スペビトピックス』は
ブログ村ランキングに参加しています
バナーをクリックして応援お願いします
最新の画像もっと見る
最近の「ロードバイク」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事