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spacevision

Fitness AR

ギズモード・ジャパンのニュース記事を見て、ビビっときたスマホアプリ。

”AppleのARKitを使って開発されたFitness ARはフィットネスデータをARを使って見ることができるんです。
機能としては、ランニングやジョギングをした後に自分のコースを3Dのマップ上にARで表示してくれるというもの。”


早速、AppStoreからダウンロード。日本円で360円。

アプリを起動すると、サンプルとしてAlpe d'HuezとMont Ventouxのデータが入っています。


早速トライ。

まずはAlpe d'Huezを選択してカメラ画面に切り替わるので


テキトーにダイニングテーブル上でタップ。


おおっ!AR画面でマップが3D表示されます。これは面白い!!

では、次にStravaと連携してみましょう。

Strava Activitiesを選んで、Stravaと連携すると、
Stravaのログデータが見えるようになりました。


では、昨日のJapanCup下見ライドを選んでみます。


なんだか解像度が低い・・・。

そうか、OpenStreetMapを使っての表示だから、田舎はデータが追いついてないんだ・・・orz

ちょっとだけ使ってわかったことは、走行ルートでの表示が出来ないから、
見て感動するのはRelive.ccに軍配が上がりますねぇ。

あと、高低差を見て楽しむなら、1000mくらいの標高差があるルートが良さそう。
宇都宮周辺だと、八方ヶ原やいろは坂くらいあったほうが楽しかったです。

Strava拡張アプリとしては、まずまずの出来でしょうかねぇ。

トーマスがAR(拡張現実)でうごく! トーマスのキャラクターずかん
W. Awdry
ポプラ社

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