本物 無限性長さの数直線に、
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 13:20
イメージ絵図にできる大きさ、長さは、
この世に ない。
頭の中だけ。本物。
イメージ絵図にできたのは、
数直線の部分空間。
集合論の括弧に入れた要素の数。
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 13:27
0 ゼロ
空(から)の状態も、1つに数える
雪山遭難パーティの点呼で
数が1つ多い みたいな感じの世界。
数学幾何の数直線と違って、
要素の数を読者に伝達する為に
文字の並べに
横幅 長さ… twitter.com/i/web/status/1…
数学幾何の
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 13:31
描くことができる
無限性な数直線の 部分空間には
線分1単位の集まった個数によって
長さがあるけど、
1個の長さ
10個の長さ
100個の長さ。
集合論じゃ、数字とか文字を
括弧内に入れてるから
元々、大きさや 長さのない世界。
これを 「言葉の世界」
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 13:47
とか、「象徴の世界」と
呼称しよう。
文字要素の集合には、
要素数が有限個であろうが
要素数が無限個であろうが
要素数が0ゼロであろうが
容器の大きさ、問わない。
点のようでもあり
無限大きさのよ… twitter.com/i/web/status/1…
一方、数直線の世界では
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 13:54
無限個の1単位区間集まりを
描くことできないから
有限長さ、
有限個の1単位長さの集まり、
部分空間だけ描ける。
これを
「イメージの世界」とか
「想像の世界」と
呼称する。
線分長さ 1
線分… twitter.com/i/web/status/1…
言葉の世界。
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 13:56
要素個数の世界と、
1単位長さの
合体個数の世界。
が、用意できた。
集合論的な世界と
数学幾何学的な世界。
どちらも、時間のない世界。
文庫本をイメージしてみよう。
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:07
そこには有限個の文字が収容されてる。
πパイ なら、3.14・・・・・・
無限個の数字が収容されている。
1単位区間をベースにした
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:07
座標空間に
描かれた幾何図形。
大きさや長さの決まった図形。
トポロジーの世界は ゴムゴムの世界だから
穴の数で区分。
座標空間の大きさからは離脱してるようだ。
で、集合論と
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:15
幾何やトポロジーの 。。。
文字を扱う「象徴世界」
実数R (無限個代表記号)
アルファベット (26個 有限要素個数)
アルファベットの組み合わせなら無限個。
と、
図形の大きさや
図形の形、微分できるとか… twitter.com/i/web/status/1…
時間経過の要素を扱う世界を
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:19
「現実の世界」と、
呼称しよう。
ガリレオ相対論世界では、
2物体の相対速度を扱うけど、
物体を質点 扱いして
物体の大きさに注目していない
大きい物体を観察するのに
視野に物体全体 入れるには、
遠近法が絡む。
奥行き。
光の届く時間。
物体の大きさだけじゃなく、
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:26
質点が 1秒間に30cm 動くときと
質点が 1秒間に30万km 動くとき、
例えば、質点が動く直線線路を
実験観察用に用意して、
その実験空間全景を
視野に収めるポイントは、
奥行き距離が違う。
DNAやタンパク質の
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:27
時々刻々の形変化を観察するときの位置と、
衛星から台風の成長と動きを観察するときの
観察対象と観察ポイントの距離違い。
ミンコフスキー時空図で
考えると、
どうなるか。
ってのを
やりたいわけだ。
で、赤服銀髪ご婦人と額縁の位置関係を
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:29
長々 やってるわけだ。 pic.twitter.com/7wraAiabTt
電磁現象世界の相対性では、
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:33
赤服銀髪ご婦人にとって、
額縁絵図が光の反射で
光子を放ったのは過去。
光子複数が同時に
赤服銀髪ご婦人の頭部に向かう。
ノーマルなら2つ眼孔あるけど、
立体視の話じゃないから
ここでは観察ポイントを
1箇所の局所点にするよ。
赤服銀髪ご婦人の眼を
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:39
上にするよ。
額縁を下に。
ミンコフスキー時空図の
過去光円錐のようになった。
ご婦人の眼は、現在時点。
額縁絵図は、過去の 「ある時刻」。 pic.twitter.com/CdYrt5CSMw
相対性なんだから、
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:46
過去の「ある時刻」に
美術館の天井照明が
赤服銀髪ご婦人の
銀髪各部に反射して
額縁中央に向かうの
絵図も添付したよ。 pic.twitter.com/kueDPjWuev
俺が 今 ベテルギウス 想うとき
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:50
ベテルギウスが今、超新星爆発
まだしてなかったら、
今の時刻のベテルギウスの光が俺に届き、
今の時刻の俺姿が
ベテルギウスに届く。
同時に。
一番最初に届くのは、
両者を結ぶ最短距離だ… twitter.com/i/web/status/1…
湯川秀樹博士の
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:53
中間子論ってのも
こんな感じなのかな。
あれ、湯川秀樹博士は、
リアルで
赤服銀髪ご婦人と
額縁を
3次元空間内の位置から
眺めてるわけじゃない。
超越的に
2者の同時刻風景、
頭の中で描いてる。 pic.twitter.com/CtHR52x314
素粒子を扱う学問も
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:58
量子力学だって、
特殊相対性理論仮説と同じ、
数学的超越性、使ってるぞ。
ガリレオ相対性世界の技法のママ。
レーマー以後の
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 14:59
光に速度があって、
イメージ位置と
存在位置は
分離
してるのに
世界を超越的に
建築設計図のように描いては、
現時点イメージと
過去の「ある時刻」イメージを
静止画として
同じ位置として
扱ってるぞ。
答え合わせをする前に、
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 15:05
大まかな思考枠組みを
先に述べさせてもらった。
今は
なんとなくでいい。
世界内存在でなければ
時間経過を扱えないこと。
実験物理では
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 15:05
位置情報を
前線司令部付き
情報将校のように
集めなきゃなだけ
雰囲気わかればいい。
「設計頭とは違うのだよ。」
シャア風に。音読してくれ。
シャアじゃなかった。
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 15:07
具体に入ろう。 youtu.be/eqMNxF8rr-Y
赤服銀髪ご婦人と
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 15:12
額縁が
互いに美術館 床を歩き出し
互いを抱擁しようとする絵図。
その系を観察する第三者。
ガリレオ相対性世界では
抱擁しようと互い近付く
同速の両者は、
見かけの速度違いとして
扱われる。 pic.twitter.com/6QI94zskcZ
ところが、
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 15:17
アインシュタイン氏は
ローレンツ変換に引き摺(ず)られ。
が、当面の目標到達点。
湯川秀樹博士が
2要素の相互作用に
別々の時の流れが
あるなんて
思うのか?
思考視野狭窄してる
— timekagura (@timekagura) 2018年12月29日 - 15:18
20世紀理論物理学者達 打破する為、
目標 見せたから
具体を、コマ割り多数にして
丁寧に描くけど、
何やってるか
途中 記憶薄れたら
ここ
思い出してちょうだい。