いよいよ京都の旅も残り少なくなりました。
たった二日足らずを出来るだけ足を運んでみようと試みましたけれど、
とてもそんな短時間で回れる名所旧跡ではありません。
でも、その一分でも体感出来たのは幸いでした。
またデジブックにも掲載しました。
これは「見返り草」と画像が何故か?はめ込めませんでした。
またケーブルカーに乗って下山します
ケーブルカーのゆっくり走る音が今でも耳に残っています
比叡山延暦寺の一分見物は終了しました。
最後は京都駅近くのあそこへ…。
歴史の教科書にでてくる、
延暦寺根本中堂と東塔(とうどう、と読むので覚えてます)
こういうところなんですね・・
修復終わったら、さぞ見事だろうなあ。
電車のすれ違い時、
運転手さんたちの挨拶がなんかユーモラスでした~
改修後はもっともっと素晴らしくなって見応えあることでしょうね。
東京のバスなどの運転手さん達はすれ違いに
こんな挨拶はしないでしょうか?
こちらのバスの運転手さん達は恒例ですよ。
たまにこういった不思議な光景とケーブルカーに
乗ってみるのも面白いものだと体感しました。