ここのところ windows10 にしてから、ネットの http の左のロゴをカーソルでドラック出来なくなったり、異動させてディスクトップやお気に入りに入れられなくなったり、タスクバーにアイコン入れなられなくなったり、開いているページがタスクバーに出なかったり、メールなどのリンクサイトを開くとお気に入りバーが無かったりして、開くと使いにくい点があったので、パソコン買ったケーズデンキに電話し2月の初めに調整してもらいました。
そしたら今度はアマゾンに発注できなくなったり、記憶してあったログインのＩＤやＰＷが全部消えたり、facebookのＵＰに写真入りのリンクが同時に載らなかったり、たくさんの異常が出現しました。
それを全部また修正をお願いしましたが、今は殆どリモートでしてくれるのですね。これだとパソコンの知識無くても結構大丈夫です。
今日は1時間以上電話で話しながらリモートしていました。
しかしブラウザがインターネットエクスポーラーだとどうしてもfacebookとアマゾンは修正が出来ず、結局、エクスポーラーとクロムのブラウザを二つ使えるようにしてもらいました。
しかしながらケーズデンキは流石、2015年に発表された日経ビジネスの「家電量販店アフターサービスランキング」で5年連続で1位に選ばれただけのことあります。
序にいろいろと教えてもらって、今回のトラブルで全部で3時間近くやり取りしましたが、対応は素晴らしかったですね。
私、ケーズデンキの回し者ではありませんよ。念のため。
地上でのお役目ご苦労様です。
早期の復帰をお祈りしています。
ここより本題です。
事件発覚から少し遅くなりましたが、元プロ野球選手の清原和弘氏の薬物保持で逮捕で、連日テレビなどのマスコミが報道していますのを見て、感じるところがありました。
何であれ依存症というのは怖いものです。
強度の薬物依存症は、強制隔離をしてもらわないと薬物から逃れることはできないようです。
下のリンク記事を見ても判るように薄々逮捕されると分かっていても止められないのですから。
意志が弱いとかそういうレベルのものではないようです。
実際、昨年も６月と１０月に「清原、近日中にも逮捕」との情報が駆け巡り、そのたびにマスコミ各社の直撃取材を受けていた。自身に捜査の手が伸びていることを知りながら、それでも自宅に覚醒剤を隠し持っていたのだ。完全に中毒といっていいだろう。最近まで清原容疑者と付き合いのあった、会社経営者がこう言う。・・・つづく
私はこれらの報道を見て思ったのですが、薬物に依存して常用していることが判ると逮捕されますよね。
本人がどうしても覚せい剤などの麻薬から足を洗いたいと考えても逮捕されるとなると自分から隔離治療を申し出ることはできないので自分の意志で止めるしかなく、上の記事が本当だとすると清原氏は20年薬物依存していたわけで、それは抜けるのは到底無理な訳です。
何かこういう人を救える制度を考えたほうが良いようにも思いますね。
自分で止めるか逮捕かしかないのではなくて、もう一つの選択ができる道です。
それにしても思ったのは「アイデンティティ」を持っていないと生きていけない人なのだな、ということです。
特に栄光が大きかったので、それが無くなって指導力などの評価がなく、夢見た監督になることもままならず、何をしていいのか分からなくなってしまったようですね。
このアイデンティティという現代では良しとされている意識は、実は本当の自分とは関係のないところ置いて自分と繋げているので、永遠の存在ではないのです。
いつかは手放さないといけないものなので、早く手放すに越したことはないのです。
これも ↓ アイデンティティの一つですね。
清原和博 離婚の決定打は「左胸から背中を這う竜の入れ墨」
清原さんには申し訳ないですが、反面教師とさせていただきまた。
地上でのお役目ご苦労様です。
早期の復帰をお祈りしております。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
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