真実の扉

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汚染マンション

2012年01月18日 08時16分58秒 | 東日本大震災関連

福島の新築マンションで少し多めの放射線が出たと騒いでいますが、何をバカなことを言っているのでしょうか。
台湾のマンションでは22年前に通常の100倍の高線量の放射線があることが判明したマンションがあります。

今から12年前に判明したことですが、その10年前から10年間で年間最大1000mSv浴びた人が居たのにここで10年間にガンに罹患した人はたったの7人(0.7%)でした。

関連記事↓
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/605e17d03ceec5f7336b4528dcda2351


これから日本政府は、福島で判明したような汚染マンションがないかをもっと調査するのだそうです。
福島の場合年間約10mSvです。先の台湾の比ではありません。
何と無駄なことをするのでしょうか?
「汚染」マンションと言いますが、とんでもないことです。健康増進マンションでしよう。

一方で先日、原発の運転寿命を40年にするとしましたが、例外的に60年稼働を認めるとしました。

やっていることが逆ですね。ピンボケもいいところです。


今日のテーマとは全然関係のないインドの話しですが、興味深かったのでリンクしておきます。
http://www.mynewsjapan.com/reports/1559

思うところがあったら Clickしてね。。。


初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ

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