昨日11月9日、天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典は感動的でしたね。
嵐が歌った「Journey to Harmony」では雅子さまが涙を拭っていましたが、歌詞がとても祭典にふさわしいものだと思いました。
https://www.fnn.jp/posts/00426981CX
「調和へ向かう長旅」は「調和を求める人生」とも置き換えられるでしょうか。
メロディも良いものでしたが、作詞作曲に当たっては間違いなく作者に天の意思が流されていると思います。
天皇陛下の居られる意義は国民全体が人になる愛と調和の象徴であり、ハーモニーとは調和であり、Journy to Harmonyの歌詞も人と人が繋がり一つとなる愛をうたったものです。愛という言葉は一度しか出てきませんですが、愛を綴った歌詞でした。
電子殻の軌道を回る電子核の中心として電子があるように、太陽系の中心が太陽であり、島宇宙の中心にはセントラルサンがあるように、物にはすべて中心があって中心と全体が真の自由(正しい役割)の元に集合して社会は営まれます。
これをユートピアと言います。
雅子さまが涙を流されたのは、以前皇后時代の美智子さまが感じた一体感を感じたからと思います。
“ テレビの中で美智子様のご友人の話で、 むかし美智子様が沿道の人に手を振って皆が手を振ってくれて、 沿道の人たちの心が自分たち両陛下を通して繋がっていることに氣づいて、 「ああ、皇室があるのはこういうことだったのだ」と、 その役割に氣づかれたそうです ”
https://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/4ae79164c8ecfeb64d0084ef8f03d7dc
参考①
(前略)「一人一人がそれぞれを分担し、できあがったものを集めることにより一つの大きなものが生じたのはよくわかったろう」 「いいか」「二人以上の集団ができると、その中にはあるエネルギーが生じてくる」「そして、目的ができると、方向性と意思がそのエネルギーにできあがる」「すると、それぞれの人達にそれぞれの役割が与えられることになる」「企画をする者もいれば、指揮をとる者もいる」「製作だけにあたる者もいる」「だがそれぞれの役割の価値に上下はない」「全ての役割がそれぞれ必要とされているのだ」「これが、全宇宙全階層を貫く一つの大きな原理だ」(後略)
https://www.omoide-kami.com/おもいで-その21-その24/おもいで-その21/
参考②
・動物と人間の違い1―本能
http://hws8.spaaqs.ne.jp/koganeitruegate/・動物と人間の違い1―本能
〈蜜蜂の秩序〉
蜂と蟻の生態は動物の中では極端なものかも知れませんが、ここではその中から蜜蜂の生態を例にして宇宙の秩序を考え、人間と対比してみます。
蜜蜂は、前年に受精して越冬した女王蜂となるメスが巣づくりをはじめ、その後、産んだ子を育てます。早く孵化(ふか)した蜂はすべてメスで働き蜂となります。夏には先の働き蜂の弟と妹が生まれ、先に生まれた働き蜂が彼らの世話にあたります。
蜜蜂の群れの生態は一匹の女王蜂を中心にメスである多くの働き蜂といくらかのオス(雄蜂)とで営まれ、そのコロニーはひとつの家族社会として運営されます。文献によって多少異なるようですが、オスは百匹程度のようです。コロニーのほとんどを占めるのは五万匹から六万匹と言われる不妊固体であるメスの働き蜂で、女王蜂の生活面でのケアを役割としてもちます。
繁殖には女王蜂となる蜂と十匹程度の雄蜂があたります。悲しいことに、交尾を終えた雄蜂は交尾を終えたその瞬間に生殖器が長く伸び、千切れて死んでしまうのです。残った他の雄蜂も繁殖期を過ぎるとすべて死んでしまうのです。
しかしこれ等も、雄が一生を全うしないことや雌が不妊であること、雄雌の数が著しく不均等であることなど 、蜂や蟻は全体で一つの人間と理解すると理解することで納得がいくのです。
この一個の固体生命であるコロニーでは、女王蜂は人間の脳であると同時に子宮にもあたると言えるでしょう。たったの百匹とも言われる雄蜂は精子とも言えそうです。というより、精子そのものでしかないのかも知れません。複数の精子(雄蜂)の中からいくつかが受精卵と結びつき、役割を終えます。他の精子(雄蜂)は無用となり死んでしまうのですから、これを私は先に「悲しいことに」と書きましたが、人間の精子の役割に当てはめれば当然のこととなります。
働き蜂は人間の体に例えれば髪の毛一本一本にまで広げて例えられます。
このように蜂の一匹一匹には自由意思がありません。何が蜂たちをこのような行動へといざなうのでしょうか。
動物を含めて人間以外の生き物は魂が明確に個として別れていないので、全体が一つになってグループソウル単位で行動しているのです。 このことはシルバー・バーチやホワイト・イーグルなどの英国でチャネルされた古代霊も言っていることです。蜂や蟻、渡り鳥などは正にその顕著な例だと思います。
またひとつに、前述しましたが基本的には動物には自由意思がなく、行動は全て本能が主導するためと考えられます。
本能には、自由意思を正しく使えない動物に代わって神様が肉体にインプットした神の意思としての役割があります。
常に神の意思の代替である本能からの制御を受けながら動物は営みを続けるのです。
進化過程を見ると、私たち人類の意識が地球上で一番進化していると思えると同時に、人間とは神から一番離れてしまった、別れてしまった存在ともいえるのです。確かにこの見方からは一見、人間よりも動物の方が神を体現していると言えます。
しかし私たちは、分離を経験するという長い旅を終え、生命の本源である神の許へ、いま正に「自由意思」で帰還していこうとしているところなのです。
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