良い天気でしたヽ(^o^)丿

今日は良い天気でしたので、両国から会社まで気持ち良くウォーキングしました
両国では、両国橋を渡り隅田川の右岸（西側）を歩きます。

　【豆知識】川は、水の流れる方向、即ち下流に向かって右を「右岸」、左を「左岸」と言います。

なぜ、西側なのかというと、両国橋と隅田川大橋の間に西側から入り込む川が無いのです。
東側には、「堅川（たてかわ）」と「小名木川（おなぎがわ」という支流（運河）があり、隅田川テラスが途切れるため、上にあがって支流をわたる橋を通らなければなりません。
　　　　
ここが、対岸に見える、堅川に流れ込む水門です。　向うは「江東ゼロメートル地帯」ですから、大雨の時などは水門を閉める必要があります。
因みに、堅川の上を首都高小松川線が走っていて、堅川は旧中川に流れ込む付近までズーッと首都高小松川線の下です。　堅川は、錦糸町付近で横十間川とぶつかったとこから東側は「暗渠」になっていて、遊歩道になっています。　首都高の下なので、雨の時も傘なしで歩けます

さらに歩を進めると、「新大橋」があります。
　　　　
結構近代的な橋ですが、歴史は古く、何度も流されて今の橋になったようです

新大橋と清洲橋の間に、消防署があり消防艇の「はまかぜ」と「きよす」が繋留されています。
　　　　
東京湾や近隣河川の水難救助には活躍するそうです

ドイツ、ケルンの橋を真似した「清洲橋」です。
　　　　
清洲橋の少し手前に、また支流（運河）の「小名木川」の水門がありますが、話が長くなるので、次回ということで・・・

本日のスカイツリーです
　　　　
これから2ヶ月くらいは、高さは変わらないそうです。
上に付く部分を、このタワーの内側で作っているそうです。
出来上がったら、ニョキニョキッとだすのでしょうかネ

会社の近くの、昭和レトロの建物を一つ
　　　　
では

再掲載： ジョギングで・・・ラッキーヽ(^o^)丿

すみません
載せ忘れた写真があったので、再掲載です(；一_一)
6月5日のものです
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今日もジョギング
ウエストポーチにカメラを入れて走ると、とても走りにくいことが判明したので、今回はカメラを手に持って走りました

ジョギング後半で、ラッキーがあったのですが、それは置いといて・・・
ジョギングコースの風景から

先ずは、江東区と江戸川区の間を流れる旧中川に架かる「ふれあい橋」です。

　　　　
ふれあい橋からは、総武線鉄橋の向うに東京スカイツリーがリッパに見えます。
　　　　

川沿いを下っていくと、江東区亀戸と江戸川区小松川を結ぶ、「亀小橋」というベタなネーミングの橋があります。
　　　　

次に、逆井（サカサイ）橋があります。
　　　　
ここは、昔、「逆井の渡し」という、船の渡しがあったそうです。
上を走っているのは、首都高小松川線です。

大島小松川公園内に、「もみじ大橋」と「さくら大橋」という2つの橋が並んでいます。
災害時には、ライフラインになるようです。
　　　　
写真左端の標識の意味はわかりません。　ご存知の方がいたら、是非教えて下さい。
この辺は、カヌーやボートの練習場所になっています。
　　　　

都営新宿線の東大島駅です。
　　　　
この駅は、江東区と江戸川区にまたがっていて、西口は江東区、東口は江戸川区、駅のホームに区の境界線がある珍しい駅です。

公園内のアスレチック広場には、子供用の遊具がありますが、大人がトライしても結構キツイです
　　　　
バーベキュー広場もありますが、要予約です。
　　　　　
「自由の広場」は、広々として気持ちのいい場所ですが、天気が良いと、家族連れでとても賑わいます。
　　　　
お花畑の紫陽花も色付いてきました
　　　　
荒川沿いに出ると、土手に「小松川の千本桜」があります。
　　　　
今は、花はありませんが、実（さくらんぼ）があって、つまんで食べられます

荒川川沿いには野球場が何面もあり、みんな元気に野球をやっています。
　　　　

さて、ここで本日の「幸運」です
荒川土手で、四つ葉のクローバを発見しました
　　　　
長い人生でも、めったに無いことです
超々ラッキーな気分で帰りました

最後に、本日のおつまみで、和風の玉子とじです
　　　　
お寿司屋さんに教えてもらった、「ワカメの玉子とじ」をアレンジして、具は長ネギの青いところ（普通は捨てるところ）、切り昆布、ワカメをちょっとめんつゆとお酒で煮込んで、ニラを乗せ、卵でとじるだけです　ヘルシーですよ