今日の午前中、知り合いの８０歳過ぎの女性から電話あり「私のスマホに、＋８１XXXXの電話があったんだけどこれって何かしら
」とのお話でしたわ～
私「どうやら海外からの電話らしい、昨年来の事件で海外から日本にいるメンバーにお金を受け取る指示をするんじゃないのかな 知らない電話には出ないでくださいね」
怖いですよね、知らない電話には勿論でないこと。心配なら警察に電話しても良いかもしれませんね。
そんな話をして1時間も費やしてしまいました。
今日は午後、昨日清掃した場所にたばこのポイ捨てが多く見かけた少しの空き時間に清掃をした際に近所の高齢者が買い物帰りで荷物両手にして一歩一歩の様子に手を差し出しましたわ～
私「ご自宅はどちらですか？荷物が大変そうなので自宅まで私がお持ちしましょうか」とお声掛けしました。
高齢者「この先の角を曲がって2軒目です。」ということなので大荷物を私が持ち、一歩一歩歩きました。
高齢者「買い物に出かけるとついつい買ってしまうんです。次回はいつになるかわからないので・・・・。」この高齢者宅はご主人と二人住まい。息子家族は別らしい。
自宅へ到着すると１階は広い駐車スペース。２階に玄関があり何と電動昇降機があり座っているとエスカレーターのように２階へ。何でも息子が設置してくれたと自慢そうに言ってました。
このような高齢者家族の今後の課題ですよね。無理せずに息子経由でネットで宅配を依頼するようにできない物かと
今後、このようなケースが増加しますよね。
今日は親戚の訃報の連絡がありましたわ～
今月になって、急に変化が出るようになっていたのですが、昨日も眠ったままであるとの通知が入りました。
８５歳という高齢の女性。
入院していたが、お盆ごろには家に帰りたいと言っていたという話は家族から聞いていました。
誰もが自分の家が一番快適は場所なんですね。
そして、というとう命尽き果てたと・・・・・。今日はまだ葬儀の日程がわからないので、明日には判明すると思うという連絡。ご冥福をお祈り申し上げます。
私は数日後の日程を前倒しして、葬儀には参列できるように各関係者へ連絡をいれました。
今日は午前中から猛暑の中、地域の高齢者宅に午前１０時頃電話をしましたわ～
このご夫妻は８９歳と無理ができない年齢ですが健康に問題ないご夫妻です。
しかし、朝から気温上昇中
私も朝から茹る状態なのんです。
電話
「暑いですがお元気ですよね～ 先週１４日に地域の清掃活動の案内をLINEしたのですが返信もなく既読にもなっていないので心配になり電話しました」
奥さん「本当に暑いですね。地域の清掃したんですか お父さんは不携帯状態なのです～(笑)」
私「それは残念でした。LINEで返事もあるのでどうしたかと思っていました」
奥さん「お父さんは今、犬の散歩に出かけています。」
この猛暑の午前１０時に犬の散歩なんて・・・。いくら元気でもやばい
高齢になると気温調整ができなくなるってこういうことなんですね。
そこへ旦那様が犬の散歩から帰宅「お世話様です、今、犬の散歩から戻りました」との何も感じない様子。
私「この猛暑の中に犬の散歩は危険です。犬だってこの猛暑の中に散歩は喜んでいないんではないでしょうか 犬の散歩も早朝にされたらいかがでしょうか」その犬も老犬ですし・・・。
このような自信過剰の高齢者が大きな迷惑を周囲に与えるんですよね～
そしてこの高齢者「次回はいつなんですか」
私「この猛暑なんで、日々天気予報を見ながら気にしています。３０度前後ならとは思いますが、今は決められません。今後もLINEを１日１度は見てくださいね。」と言って電話を切りました。
高齢者になればなるほど前後が読めないんですね。仕方ないかな でも同じ９０歳のおじいさんは毎日LINEみて、必要なら返信が有ります。
