先日の「BONILLA」のライブの演奏中に
漆ハーモニカの3番穴のG#
突然全く鳴らなくなってしまいました。
冷や汗が、、、
ステージの袖に 有生 がいたので
合図して控室に置いてあ った予備の280-Cを
合図して控室に置いてあ
取ってきてもらってそれで無事、事なきを得ました。
その時感じたことは、
そして、漆のハーモニカと280-Cは
音色がかなり違うと言うことでした。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/04/a1ad878fb5b11c6f76944c32f8239a79.jpg)
今朝のブログ音楽はそのハーモニカのアクシデントのあった曲で、
「It's Been A Long Long Time」おひさしぶりね!です。
音が出なくなってあわてている様子が、、、、
この曲は美しいミディアムスイングのリズムの曲で、
ジュール・スタイン作曲、サミー・カーン作詞
1938年ベニーグッドマン楽団が演奏して有名になりました。
その時のボーカルはキティ・カレン、
トランペット・ ソロはハリージェームスです。
それではお聴きください、今朝の演奏はボニーラのライブから
「It's Been A Long Long Time」おひさしぶりね!です。
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Live : 「It's Been a Long,Long Time」(Chromatic harmonica)