昨日は 徳永有生 の教室の第6回目の発表会でした。
場所は以前に徳永教室でお世話になっていた
心斎橋の「国際楽器社」 です。
第6回目になると言うことで
実に3年間お世話になっている場所で す。
午後1時30分から始まり33組の出演で
素晴らしい演奏の数々に圧倒されました。
皆さん音がとっても良くなっていました。
ビブラートやサブトーン、グロー、 フラッターなど
色んなTokunaga Soundをマスターし、
メロディーが歌っていました。
私は、最初の音響のセッティングを手伝っただけで
あとは会場の一番 後ろの席で皆さんの演奏を
終了の6時30までゆっくりと聴かせていただき ました。
最後は有生のミニライブが30分ほどありました。
なかなか聞きごたえのある素晴らしい演奏でした。
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さて今朝の曲はまたまたリクエストで
「 ロミオとジュリエット」です。
ニーノ・ロータの代表作ですね。
映画でも男女の擦れ違いに何度も泣きました。
1968年の作品、オリビア・ハッセイは当時15才。
その美しさに圧倒されました。
それではお聴きください、今朝の曲は
「ロミオ・とジュリエット」 です。
あの情景が浮かぶ【 Romeo And Juliet】Tokunaga Sound:徳永延生71才のオールラウンドなハーモニカ吹きがクロマチックハーモニカで吹いてみた。