令和5年1月21日(土)に第26回とくしま・まちなか花ロードプロジェクト(花植え)がおこなわれ、令和5年のスタートということで、飯泉県知事をはじめ国土交通省河川事務所所長も参加されました。
大寒をむかえ寒さが心配されましたが、空は青く微風で絶好の日和となりボランティアNTTOB会員9名と、NTT現役社員及び家族と各グループボランティア団体等が参加し、「チューリップ」「パンジー」「ビオラ」など約39,000鉢の花植えをおこないました。
毎回NPO法人徳島市の“新町川を守る会”(中村理事長)が主催し、県外の人からも「自分たちの町でもやりたい」との声も聞え、市民の皆さんに対しても気持ちよく過ごしてほしいという思いから道路沿いの花壇等に花を植えています。
今回も何組かの親子連れで参加しているかたも見られ、ほのぼのとした様子が垣間見えました。まだまだ寒い日々が続きますが、春にはきれいで立派な花が咲くことでしょう。
飯泉知事挨拶
慣れた手付きでテキパキと作業をおこなっています。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
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