さてさて、本日はりえさまと、デパートに行ってきました。
目的は、本日来店するイラストレータ「Rico」さんにイラストを描いてもらうためです。
会場に到着すると、すでに始まっていて、結構たくさんの人が来ていました。
僕達も、案内の人に順番待ちの紙を記入してもらい、いざ自分達の番。
岐阜からわざわざ電車で来たという彼女「どうも飛行機は苦手らしい・・・」
雑談しながら、墨汁でさっさと線を引き、「大工の学校」にもある、パース用のコピックチャオという、ペンで鮮やかに色塗り、最後に味わい深い文字で、ありがたいお言葉を添えて完成。モデルは僕達夫婦と、ももを描いてもらいました(似てるかな?)
15分程度で、一度も筆を休めることなく、しかもしゃべりながら、それが一枚5千円から2万円を超えるまで、まさに芸は身を助けるですな。
しかし、出来上がったときに、世界に一枚しかないその色紙がとても綺麗で、不覚にも感動を覚えちゃいました。ものを創り、人を喜ばすことって単純だけど、その多様さ、奥深さの意味を改めて思いました。(イカン、すぐ仕事に置き換えてしまう・・・・)
そういうことで、完成したこの色紙、我が家の家訓として、末永く大事に飾っておくことになるでしょうね。 おしまい
目的は、本日来店するイラストレータ「Rico」さんにイラストを描いてもらうためです。
会場に到着すると、すでに始まっていて、結構たくさんの人が来ていました。
僕達も、案内の人に順番待ちの紙を記入してもらい、いざ自分達の番。
岐阜からわざわざ電車で来たという彼女「どうも飛行機は苦手らしい・・・」
雑談しながら、墨汁でさっさと線を引き、「大工の学校」にもある、パース用のコピックチャオという、ペンで鮮やかに色塗り、最後に味わい深い文字で、ありがたいお言葉を添えて完成。モデルは僕達夫婦と、ももを描いてもらいました(似てるかな?)
15分程度で、一度も筆を休めることなく、しかもしゃべりながら、それが一枚5千円から2万円を超えるまで、まさに芸は身を助けるですな。
しかし、出来上がったときに、世界に一枚しかないその色紙がとても綺麗で、不覚にも感動を覚えちゃいました。ものを創り、人を喜ばすことって単純だけど、その多様さ、奥深さの意味を改めて思いました。(イカン、すぐ仕事に置き換えてしまう・・・・)
そういうことで、完成したこの色紙、我が家の家訓として、末永く大事に飾っておくことになるでしょうね。 おしまい
僕も、イラストとか絵がうまくなりたいなぁ~と思うので、ホントうらやましいです。
絵が上手な人は尊敬します。
大切にしてくださいね~