こんにちは トミケイです。
今回は三菱鉛筆の消せるボールペン「ユニボールR:E」発売を記念してパイロット「フリクション」と三菱鉛筆 「ユニボールR:E」を比べてみました。
対象は「ユニボールR:E」はノック式0.5mmのみなので、それに合わせて「フリクションノック」0.5で比較してみます。
軸に書かれた説明書き「フリクション」「ユニボールR:E」共に同じような内容です。
・ラバーで消す
・60°以上でインクが無色
・証書等、消えてはいけないものに使用しない。
グリップは両方ともラバーで「フリクション」には小さなくぼみがあります。どちらも手にフィットして持ちやすいです。
ラバー「フリクション」は半透明、「ユニボールR:E」はグレーで色の違いだけです。
「フリクション」はクリップ、「ユニボールR:E」ラバー部をノックすると芯が出ます。
クリップノックを知らずにラバー部を懸命に押される方が多発しました。私もその中の一人ですが…
インクは「フリクション」ブラック、「ユニボールR:E」オフブラックと表記されていて実際に書き比べてみると… 表記通り「ブラック」と「オフブラック」の違いがわかります。
消してみると両方ともきれいに消えます。
上が「フリクション」下が「ユニボールR:E」のリフィル
まさかと思って入れ替えてみたら… 「フリクション」の軸に「ユニボール」のリフィルがはいった! 逆は無理でした…
ではでは。
今回は三菱鉛筆の消せるボールペン「ユニボールR:E」発売を記念してパイロット「フリクション」と三菱鉛筆 「ユニボールR:E」を比べてみました。
対象は「ユニボールR:E」はノック式0.5mmのみなので、それに合わせて「フリクションノック」0.5で比較してみます。
軸に書かれた説明書き「フリクション」「ユニボールR:E」共に同じような内容です。
・ラバーで消す
・60°以上でインクが無色
・証書等、消えてはいけないものに使用しない。
グリップは両方ともラバーで「フリクション」には小さなくぼみがあります。どちらも手にフィットして持ちやすいです。
ラバー「フリクション」は半透明、「ユニボールR:E」はグレーで色の違いだけです。
「フリクション」はクリップ、「ユニボールR:E」ラバー部をノックすると芯が出ます。
クリップノックを知らずにラバー部を懸命に押される方が多発しました。私もその中の一人ですが…
インクは「フリクション」ブラック、「ユニボールR:E」オフブラックと表記されていて実際に書き比べてみると… 表記通り「ブラック」と「オフブラック」の違いがわかります。
消してみると両方ともきれいに消えます。
上が「フリクション」下が「ユニボールR:E」のリフィル
まさかと思って入れ替えてみたら… 「フリクション」の軸に「ユニボール」のリフィルがはいった! 逆は無理でした…
ではでは。
こうした比較企画面白いですね!
実は熱で消せる系はどうしても色が薄いので(今回もやっぱりそうかと…)好きでは無いのでどちらも使いませんが、とっても楽しく読ませていただきました。
三菱鉛筆のは公式ページで知った時に「あれ?ファントムじゃないの?」と思いましたが、インクは同じなのでしょうかね?まぁ熱で消す原理、温度も同じようですものね。
さてさて、どちらに軍配があがるのでしょーか(笑)
残念ながら私も「消せるボールペン」愛用者ではありません… でも一度使うとは消せる便利さに、はまってしまうんでしょうね!