こんにちは トミケイです。
今回はシャープペンシルの取材に郷土の新聞「秋田魁新報社」の記者さんに取材・来店していただきました。
当初取材内容は「話題の文房具」の予定だったのですが結果、折れないシャープペンシルや製図シャーペン等シャープペンシルに注目!
2月11日の新聞に掲載されました。いつもありがとうございます。
ではでは。
今回はシャープペンシルの取材に郷土の新聞「秋田魁新報社」の記者さんに取材・来店していただきました。
当初取材内容は「話題の文房具」の予定だったのですが結果、折れないシャープペンシルや製図シャーペン等シャープペンシルに注目!
2月11日の新聞に掲載されました。いつもありがとうございます。
ではでは。
製図用シャープの人気にも本当に驚かされたばかりです。
昨日浅草橋まで、筆記具を見に行ったらグラフギア1000の0.5だけメーカー切れしていると書いてありました(驚)
そんなの見たら、とても欲しくなる私です(笑)
グラフギア1000あります! お送りしましょうか?(笑)
製図ペンのフォルムが素敵で私も所有したくなります。
使う機会がほとんどないですが…
いやそれにしても製図仕様のシャーペンって多過ぎますね。S3なんかも人気らしいですし。
アメリカの方もグラフギア1000を高く評価してますので影響されて欲しくなってたところにグラフ1000CSという存在も知り「長時間の筆記にはCSがおすすめ」という書き込みを見て揺れ動いたり。まず製図シャーペンが揃ってて試せるところがないのが決断できない理由ですね(苦笑)
長々すみませんm(__)mコメ、不要ですm(__)m
中高生にはパイロットのS20が熱いです!