台湾旅行その１０（台湾二日目-鼎泰豐）

こんにちは　トミケイです。

「尚羽堂」を後にし私ら一行とMuneTakaさん、平田さんと共に夕食へ！
観光客から芸能人まで必ずやって来る小籠包で有名な聖地「鼎泰豐」です。


台湾でも大人から子どもまでお馴染みの店。本店にはいつも長い行列ができています。
中央のディスプレイは2人、3人、５人連れ別に待ち順番の表示があります。これはわかりやすですね。


紹興酒をお願いしたかったのですが、ここでもストップがかかりビールで乾杯です。
まずは小籠包。熱々のホクホクで肉汁ジュアー。美味しいです。


水餃子海老。モチモチのプリップリです。


青菜の炒めにんにく風味。にんにくの香りが食欲が増します。　野菜がシャッキシャキです。


牛肉の煮込み麺。スープは美味しいのですが…　麺はやっぱり日本のが一番好きです。


サンラータン。濃厚ながらも後味はあっさり。後を引くおいしさ。


海老入りチャーハン。米一粒一粒がつやつやして最高にうまし！　
えびと豚肉入りシューマイ。なんという美味しさ…　


ゴマあん入りまんじゅう。これは口直しに最高です。ゴマの香ばしさが口いっぱいに広がります。


「鼎泰豐」の爪楊枝です。工芸品や芸術作品のようです。美しいです。


満腹になったところで次なる目的地
文具のディスカウント店です。


日本の筆記具がズラッと


お安く陳列されています。ぶら下がっている用紙は試筆用です。


筆記具以外も充実


用紙も充実。


ここでMuneTakaさん平田さんとお別れ…　本当に感謝です!　またお会いしたいです。
平田さんから生地がお米で作られたパイナップルケーキをいただきました。


1日1個、お酒のお供にいただいております。


そして烏龍茶。朝の目覚めの1杯に！　平田さん！ありがとうございます。

台湾旅行その11へ続く
ではでは。