こんにちは トミケイです。
今回はセーラー万年筆「有田焼万年筆」のご紹介です。
桐箱の蓋を開けると千二百年の歴史を持つ「本場加賀白山紬」を生地として仕上げた「筆包み」。
「有田焼万年筆 The ARITA」と「筆休め」です。
「THE ARITA]のプレートです。
色も模様も素敵ですね。
ボディと絶妙なマッチングをみせる「キャップリング」は高級感のある幅広いタイプ。24金メッキを施した気品ある仕上がりで、香蘭社、源右衛門窯それぞれのネームが打刻されています。
「筆休め」を枕に気持ちよさそうです。
キャップは尻軸に挿せないです。
インクは入れてませんが、思ったほど重くないです。
持ってみると有田焼の質感は指に大変気持ちいいです。
ペン先は21金、24金メッキ仕上げ 中字です。
それでは。
今回はセーラー万年筆「有田焼万年筆」のご紹介です。
桐箱の蓋を開けると千二百年の歴史を持つ「本場加賀白山紬」を生地として仕上げた「筆包み」。
「有田焼万年筆 The ARITA」と「筆休め」です。
「THE ARITA]のプレートです。
色も模様も素敵ですね。
ボディと絶妙なマッチングをみせる「キャップリング」は高級感のある幅広いタイプ。24金メッキを施した気品ある仕上がりで、香蘭社、源右衛門窯それぞれのネームが打刻されています。
「筆休め」を枕に気持ちよさそうです。
キャップは尻軸に挿せないです。
インクは入れてませんが、思ったほど重くないです。
持ってみると有田焼の質感は指に大変気持ちいいです。
ペン先は21金、24金メッキ仕上げ 中字です。
それでは。
安い価格帯の万年筆にも天冠がついていて素敵です。