こんにちは トミケイです。
今回はプラチナの万年筆「六花」のご紹介。
昨年発売された「薫風」に続く富士旬景シリーズ第三作目です。
六花は「空気が静まりかえるような寒さとともに富士はピュアな世界につつまれる。「六花」はそんな雪と氷につつまれた、清らかであり華やかである情景を再現しました。」との事。
「六花」とは六角形の雪の結晶を花に見立てた雪の別称で雪の結晶をつなげたパターンで精密鏡面カット加工されています。
天冠の内部には富士山型の特製パーツを装着。天冠の下部に世界限定2500本全てにシリアルナンバーを彫刻されています。
キャップリングはエッチングで立体的に加工され立体感のある文字で装飾されています。
ペン先は14金でロジウムメッキが施され字幅は極細、細、中軟の3種類ございます。富士五湖シリーズ「山中」以来の中軟です。
光の当たりや角度によって様々な輝きを放ちます。
ではでは。
今回はプラチナの万年筆「六花」のご紹介。
昨年発売された「薫風」に続く富士旬景シリーズ第三作目です。
六花は「空気が静まりかえるような寒さとともに富士はピュアな世界につつまれる。「六花」はそんな雪と氷につつまれた、清らかであり華やかである情景を再現しました。」との事。
「六花」とは六角形の雪の結晶を花に見立てた雪の別称で雪の結晶をつなげたパターンで精密鏡面カット加工されています。
天冠の内部には富士山型の特製パーツを装着。天冠の下部に世界限定2500本全てにシリアルナンバーを彫刻されています。
キャップリングはエッチングで立体的に加工され立体感のある文字で装飾されています。
ペン先は14金でロジウムメッキが施され字幅は極細、細、中軟の3種類ございます。富士五湖シリーズ「山中」以来の中軟です。
光の当たりや角度によって様々な輝きを放ちます。
ではでは。
私も東京の某文具店で予約しました。
無事に取り置き出来ているそうなので、ほっとしています。
年々激戦になっていくんでしょうねえ。
入荷しましたが・・・ SM1本でお願いします!
富士旬景第一弾は空振りに終わったので・・・ 今回は軸のデザインと定番にはない中軟人気で争奪戦になったのかな?