こんにちは トミケイです。
今回は「天才バカボン万年筆」の御紹介です。
当店に御来店したお客様所有の万年筆をお借りして撮影させていただきました。

2011年に秋田で開催された「赤塚不二夫展」でご購入とのこと。
私も開催初日に行ってきましたが1本39,900円。
まだ万年筆駆け出しの私にはとても手が出せない1本でした。未だに後悔…
初めて買った「趣味文VOL.15」にも掲載されていました。

軸はカトウセイサクショのセルロイド、バカボンとパパは色くくり蒔絵です。

バカボンのパパ。色使いが暖かいです。

バカボン。蒔絵の手塗り感がやさしさを感じます。

限定100本でシリアルナンバー入り。

スチールのペン先で中字のみです。

手に取ると更にテンションが上がります。

もちろん当店では販売してません。
ではでは。
今回は「天才バカボン万年筆」の御紹介です。
当店に御来店したお客様所有の万年筆をお借りして撮影させていただきました。

2011年に秋田で開催された「赤塚不二夫展」でご購入とのこと。
私も開催初日に行ってきましたが1本39,900円。
まだ万年筆駆け出しの私にはとても手が出せない1本でした。未だに後悔…
初めて買った「趣味文VOL.15」にも掲載されていました。

軸はカトウセイサクショのセルロイド、バカボンとパパは色くくり蒔絵です。

バカボンのパパ。色使いが暖かいです。

バカボン。蒔絵の手塗り感がやさしさを感じます。

限定100本でシリアルナンバー入り。

スチールのペン先で中字のみです。

手に取ると更にテンションが上がります。

もちろん当店では販売してません。
ではでは。
秋田開催の赤塚不二夫展に買いに行ったのを思い出しました。
2010年に亡くなられた加藤清氏の最後の仕事と言われているセルロイド軸が貴重ですね。
どなたがお持ちなのでしょう…
こちらの万年筆は赤塚不二夫ファンで万年筆に関しては・・・? ほしかったです!