397年ぶり、木星と土星が超接近に見えます
追尾なしでEOS R で固定撮影
2020年12月22日 17:55
マニュアル露出
Tv 1/100
Av 8
ISO 12800
EF400mm f/5.6L + EF1.4xⅡ+EF-EOS R
焦点距離 560mm
マニュアルフォーカス
トリミング 1200x900
10月2日と10月31日の2回の満月
10月31日はハロウィンのお祭りでした
EF400mmF5.6+x1.4EX 1.6クロップサイズ
10月2日の満月は雲に隠れました
EF400mmF5.6+x1.4EX フルサイズ
20190106 部分日食
ND-100000フィルター使用
AM10:05頃の日食です
部分日食が最大のころです
EF400mmx1.4倍トリミング
しばらくぶりの天体撮影でした。
黒点が有りませんね。
20141025では大きな黒点が有りました。
冬の代表的な散開星団のひとつのM45プレヤデス星団
2014年10月に撮影したストックから
画像処理を見直して再処理
方法は天体写真マニアで有名なDSS
DeepSkyStacker3.3.4でRawデータを合成
その後PhotoShopCS5でレベル補正トーンカーブ補正
露光時間120Secx14、180Secx6合計46min
星団の恒星に照らされて淡い星雲も撮影できます
雲の少ない夜空、寒いですが眺めて見てはいかがですか?
EF70-200mmF4L/200mm
ES60D ISO1600
スカイメモRノータッチガイド
赤色超巨星ベテルギウス
オリオン座の右肩の一等星の赤い星(写真ではオレンジ色?)
冬の大三角形を、おおいぬ座のシリウス(下側の明るい星)、
こいぬ座のプロキオン(左隅の明るい星)、
オリオン座のベテルギウス(右上の赤い星)で構成
このベテルギウスが、いつか超新星爆発を起こすと言われています
超新星爆発で発生するニュートリノを観測した
小柴先生が2002年にノーベル物理学賞を受賞、
ニュートリノ振動の発見(質量の発見)で、
東大教授の梶田先生が2015年ノーベル物理学賞を受賞
難しいことは分かりませんが、
星の写真を撮影する楽しみが増えました
冬のオリオン座は美しい。
2014年10月25日 深夜のオリオン座
EF17-40mmF4L
EF400mmF5.6L
EOS60D