四季瞬光

四季を通じての写真を、撮影条件、撮影場所などと掲載していきます。風景、スナップ、Macro、ポートレート、etc.

夏の銀河

2021年07月20日 | 天体写真

天の川銀河

奥日光 戦場ヶ原 三本松駐車場にて 2021.07.17深夜

4枚の加算平均

 

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木星と土星の接近

2020年12月23日 | 天体写真

397年ぶり、木星と土星が超接近に見えます

追尾なしでEOS R で固定撮影

2020年12月22日 17:55

マニュアル露出

Tv 1/100

Av  8

ISO  12800

EF400mm f/5.6L + EF1.4xⅡ+EF-EOS R

焦点距離 560mm

マニュアルフォーカス

トリミング 1200x900

 

 

 

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ハロウィンの満月

2020年11月01日 | 天体写真

10月2日と10月31日の2回の満月

10月31日はハロウィンのお祭りでした

EF400mmF5.6+x1.4EX 1.6クロップサイズ

 

 

10月2日の満月は雲に隠れました

EF400mmF5.6+x1.4EX フルサイズ

 

 

 

 

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火星と月

2020年11月01日 | 天体写真

火星が明るい

地球に近くの軌道を取っている

最接近は10月6日ですが、

10月29日の月と火星が近くに見えたので撮影

左の点が火星です

EF24-105mmF4L

 

 

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中秋の名月

2020年10月02日 | 天体写真

昨日、十月一日は十五夜お月さん

EOS R   1.6クロップ

EF400mmf5.6+x1.4  EF-EOS Rアダプター

 

EF400mmf5.6

 

 

 

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20190106部分日食

2019年01月06日 | 天体写真

20190106 部分日食

ND-100000フィルター使用

AM10:05頃の日食です

部分日食が最大のころです

EF400mmx1.4倍トリミング

しばらくぶりの天体撮影でした。

黒点が有りませんね。

20141025では大きな黒点が有りました。

 

 

 

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皆既月食2018

2018年01月31日 | 天体写真


皆既月食 10時30分ごろの赤銅色

焦点距離 560mm

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金星と月が大接近

2017年01月02日 | 天体写真

2017.01.02

宵の明星 金星と 細い月が接近して見えました

夕方の西の空、夕焼けがきれいな空に

金星と細い月の大接近です

穏やかな正月を迎えています。

 

 

 

 

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M45プレヤデス星団(すばる)

2016年02月06日 | 天体写真

冬の代表的な散開星団のひとつのM45プレヤデス星団

2014年10月に撮影したストックから

画像処理を見直して再処理

方法は天体写真マニアで有名なDSS

DeepSkyStacker3.3.4でRawデータを合成

その後PhotoShopCS5でレベル補正トーンカーブ補正

露光時間120Secx14、180Secx6合計46min

星団の恒星に照らされて淡い星雲も撮影できます

雲の少ない夜空、寒いですが眺めて見てはいかがですか?

EF70-200mmF4L/200mm

ES60D ISO1600

スカイメモRノータッチガイド

 

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ベテルギウスの赤い色

2015年10月30日 | 天体写真

赤色超巨星ベテルギウス

オリオン座の右肩の一等星の赤い星(写真ではオレンジ色?)

冬の大三角形を、おおいぬ座のシリウス(下側の明るい星)、

こいぬ座のプロキオン(左隅の明るい星)、

オリオン座のベテルギウス(右上の赤い星)で構成

このベテルギウスが、いつか超新星爆発を起こすと言われています

超新星爆発で発生するニュートリノを観測した

小柴先生が2002年にノーベル物理学賞を受賞、

ニュートリノ振動の発見(質量の発見)で、

東大教授の梶田先生が2015年ノーベル物理学賞を受賞

 

難しいことは分かりませんが、

星の写真を撮影する楽しみが増えました

冬のオリオン座は美しい。

 

2014年10月25日 深夜のオリオン座

EF17-40mmF4L

EF400mmF5.6L

EOS60D

 

 

 

 

 

 

 

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