残暑をさけて、奥日光散策へ
西湖方面を目標に、赤沼茶屋から歩き始める
遊歩道に入ってすぐに、エナガの幼鳥の群に出会う
その後、小田代が原への途中でキツツキの音
オオアカゲラ(♂)に遭遇する
撮影中に、子供たちの団体が通過
オオアカゲラは、どこかに飛び去りました
オオアカゲラは、全国にいる留鳥ですが
数が少ないので、なかなか出合えません
電気バスがきたので、千手が浜まで乗車です。
残暑をさけて、奥日光散策へ
西湖方面を目標に、赤沼茶屋から歩き始める
遊歩道に入ってすぐに、エナガの幼鳥の群に出会う
その後、小田代が原への途中でキツツキの音
オオアカゲラ(♂)に遭遇する
撮影中に、子供たちの団体が通過
オオアカゲラは、どこかに飛び去りました
オオアカゲラは、全国にいる留鳥ですが
数が少ないので、なかなか出合えません
電気バスがきたので、千手が浜まで乗車です。
奥日光のズミの花が、そろそろ見頃です
赤沼茶屋付近では、赤いつぼみが
開き始め、真っ白な花を見せています
ズミの小枝にモズがとまって周囲をうかがっています
山つつじ、トウゴクミツバツツジ、ズミの花、クリンソウ
奥日光は今、花盛りです。
渓谷のオオルリは今年も来ています
縄張り主張の鳴き声は少なく
メスのいる方向を見ています
メスとのカップル成立がもうすぐでしょうか
すぐそばに、メスがいます
この角度からオオルリを撮影できるとは
水場のおかげでしょうか
この雄のオオルリは精悍な顔立ちをしています
頭の羽毛がシルバー気味でシルバーバックならぬ
シルバートップのいけ面ですか???
我は年齢がシルバーとか?
Apo 500mm/F8
大洗海岸のウミネコの群
岩場にウミネコが何かを食べに群れています
小魚の群が迷い込んだのでしょうか
しきりにダイブしています
ウミネコの幼鳥も何かを狙っていますね
このウミネコ撮影は、3月18日です
久しぶりのUPです(少し忙しかったのでした)
EF400mmF5.6L
EOS60D
渡良瀬遊水地でのコミミズク
酉年の今年、コミミズクが複数いるらしい
午後3時頃、撮影ポイントに到着するが
準備する間もなく、頭上を滑空していた
風もなく快晴の今日は
コミミズクにとってはハンティング日和
撮影中に2匹の野ネズミを捕食していた
今年は、かなりの確率で
コミミズクを撮影できそうです
500mm(APO150-500mmF6.3)トリミング
11月最後の土曜日
電気バス運行は、11月末で今季終了なので
千手が浜にオオワシ撮りに
すでに超望遠レンズで待機しているカメラマン10人程度
オオワシは、突然現れ
11時頃、頭上を南岸から高山方面に滑空し
上昇気流をつかまえて
大きく旋回して、空高く舞い上がり
飛び去りました
約3分間の出来事です
EF400mmf5.6
EOS60D
トリミング
キアシシギは、旅鳥として入り江・海岸の岩場などに渡来します
年に数回、ドライブで訪れる大洗・那珂湊地区
かもめの姿は、数少なく、大潮のこの日、
岩場は磯遊びの家族連れで大賑わい
そんな中、磯場で餌を探すキアシシギを目撃
何か、餌を見つけたようですね。
APS-C/500mm
wikiより
「キアシシギ」
シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖し、
冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡りをおこない越冬する。
日本では旅鳥として、北海道から沖縄までの各地で、
春は4月から5月、秋は他のシギ・チドリよりも早く7月下旬から観察され始め、
10月ごろまでごく普通に観察される
なかなか会えないコミミズクですが
5年ぶりに撮影できました
しかし、暗いし遠い
カラスと縄張り争いしてました
チュウヒの雌も葦原を飛んでいます
5年前は、コミミズクもサービスで目の前を
通り過ぎて行きました
(2011年1月23日 EOS5D)
APO 150-500mm/500mm