マヒワが
ハンノキの種子を食べています
ハンノキの種子をよく食べるので
ハンノキを少し調べたら
約15mの中高木で、河畔によく生えて
夏涼しいそうです
細長く垂れ下っているのが、雄花で
丸い松ぼっくりに似たのが雌花で
風での受粉方法
マヒワは、雌花にある種子を食べていますね。
EOS60D
EF400mmF5.6L
マヒワが
ハンノキの種子を食べています
ハンノキの種子をよく食べるので
ハンノキを少し調べたら
約15mの中高木で、河畔によく生えて
夏涼しいそうです
細長く垂れ下っているのが、雄花で
丸い松ぼっくりに似たのが雌花で
風での受粉方法
マヒワは、雌花にある種子を食べていますね。
EOS60D
EF400mmF5.6L
トラツグミは日本のツグミ科で最大
低地~山地のよく茂った林で繁殖する
(日本野鳥の会 フィールドガイドより)
このトラツグミも、公園の林で、初撮影です
ツグミは冬鳥で群れでシベリアなどから渡ってきます
ツグミのほうがよく見かけます。
冬の常連 シロハラです
竹林で餌を探しています
羽根の色が、竹林の根元の色の保護色みたいです
こちらのシロハラ(♂)は、落葉樹の落ち葉カラーになっています
餌場の違いで、シロハラは羽根の色が変わるのでしょうか???
こちらはシロハラ(♀)です
ルリビタキ(♂)
ルリビタキ(♂)
公園のルリビタキは人慣れしているのか
藪の中から出てきます
日本最小の鳥の一つ
キクイタダキ
頭上の黄色がよく見えました
公園の中を撮影散歩中
カメラマンの一団が林の中を狙っていました
レンズの方向を見ても小さくてわかりません
500mmでトリミングでこのサイズ
体長 約10cmの鳥を、撮影距離約18mでは
ピントを合わせるのがひと苦労
シジュウカラ、シメ、アトリなどの混成群れの中に
キクイタダキがいました
日光連山がよく見える、快晴の朝、中禅寺湖畔へ
奥日光のオオワシ、今年も止まり木にきていました
この止まり木に、数時間います
飛び立つ気配は、数度ありますが飛びません
飛び立ちは、一瞬のできごと
見逃すと、待ち時間が水の泡です
この後、湖を大きく旋回して、南岸の半月峠方面へ飛び去っていきました
APO150-500mmF6.3/500mm
渡りの途中でしょうか
高原の夏鳥が、市街地の公園にいました
キビタキのメスです
残念ながら、オスにはあえませんでした
公園の秋は深まってゆきます
常連のカワセミも寂しげです
APO150-500mm/500mm
庭に珍客が来ました
野鳥のオナガです
視線の先は、満開のノウゼンカズラです
この花の蜜を飲んでいるのか?
ヒヨドリが常連です
この花、このラッパの形のまま落ちるので
掃除が大変です
EF400mmF5.6L
薄暗い渓谷の遊歩道を歩くと
クロツグミの鳴き声が響き渡ります
求愛行動でしょうか
雌が後をついてゆきます
雄は縄張り行動でしょうか
木々を飛び移り
毛づくろいと高鳴きを繰り返します
梅雨の晴れ間の遊歩道
深い緑の中をバードウオッチング します。
ISO1250
EF400mmF5.6L
戦場ヶ原の木道からのモズ
冬に見るモズに比べ、茶褐色がない?
もしやと思い、2013年12月号 BIRDER
モズ類の特集記事で確認したら、
オオモズではなく、モズ(雄)の夏羽、
繁殖期に見られる淡色の個体で
体色に橙褐色味が出ている
このあたりで、営巣しているのか??
真冬は、平地に下りて越冬し
春からこの地で繁殖でしょうか?
EF400mmF5.6L
新緑とズミの花の間の木道を、野鳥を探しながら歩きます
戦場ヶ原は、ハイキングのベストシーズンですね
木々の間を飛び回っているキビタキです
新緑と黄色の羽色が合います
色の地味なコサメビタキが木々の奥を
素早く飛び回ります
コサメビタキの幼鳥でしょうか?
産毛の様な羽毛がまだ抜けていません
戦場ヶ原ではワタスゲが見頃です
満開のワタスゲの中の木立のテッペンに
ノビタキが
よく探さないと見つかりません
ヒタキ類のほか、
ビンズイ、カッコウ、モズなどと出会えます
EF400mmF5.6L