発酵を助けて長くもつといわれている杉の木製の樽・桶
今や作る職人さんは何人いるのでしょうか?
特大サイズを作られている職人さんは?
検索をしてみたところ
長い歴史がありました
戦後からは
琺瑯タンク➡サーマルタンクと変わり
木製の樽・桶を作る職人さんが激減したという記事と
木製での味を求める蔵元さんがいて
サーマルタンクから木製へと戻した蔵元さんの記事も記載されていました
*蔵元さんでの見学は納豆を事前に食さないことが条件にあるようです
ということで最後に・・・
昔ながらのお味噌の量り売りで
木の樽での販売はないのでしょうか?
探しているところです
また樽・桶に関して最近では若い方が引き継がれ独自のデザインで
作られる品々も有りますね