梅園ではなく梅林へ行ってきました👟👟
林なので靴は登山靴またはスニーカーが良いかも
全体で撮れず左右分けてパチリ
色が紅桃白の梅が見えます
色が白(薄桃?)紅の梅が見えます
五分咲きの梅
いざ出発!
菜の花とパチリ
ここから入りました
まずは左側
先へは行かずに身体をぐるっと戻し大岩を通り
想いのまま(一本の木に紅と白)を通り
しだれ梅を下に見ながら
梅のアーチ方面へ上りました
メジロが何羽もいたのでパチリ
道幅が少し広い場所で休憩
ここから下周辺の梅は満開に近い咲きぐあいでした
ここから少し上がりましたが
「上よりこちらの方が咲いている」が聞こえたので
その先上がらずに下ることにしました
下りる途中の岩陰からの紅梅
梅林から下りて
タクシー乗り場方面から出発した所に戻る途中
そして出店などを見て
来た道を下り
2つの看板をパチリし
入園の出入口を出て10分?歩き駐車場
下の駐車場だったので200円安でした
行きは上り坂
ウォーミングアップのつもりで
帰りは下り坂なので
疲れがあっても楽でした
今週は気温が上がるようなので
次々と開花かな?
気になっていた和紙・ギャラリーへ行ってきました
以下 2階ギャラリーの撮影・SNSは了解済みです
メンバーは10名
フィールドワーク活動として
絵画素材実習を行っているとのこと
壁沿いにメンバーの絵画
中央には大子那須楮など
作業している映像も
大子那須楮の白皮
長年使われていた作業台
和紙の元 楮 (こうぞ)
付箋に和紙の厚みの数字
この展示のみ触れることが出来るとのこと
お声かけして触りました
1.○○〜5.○○?だったかな
数字が大きくなる度に厚さが増していました
一番小さい数字はふわふわして軽かったです
3階の史料館なども拝見
和紙で色々なモノも
最後は欲しい和紙があるかな?と
1階の店舗へ
迷いましたがアレンジすればと
春の柄を選び購入
上手くアレンジができるかな?
余談
昨日 夕方のテレビ
「東京日本橋で創業100年超えの老舗をめぐる」で
店舗が紹介されていました
浮世絵と歌舞伎まつり THE ASAKUSA
開催期間:2025年2月10日(月)〜3月2日(日)
開催場所:東京都台東区浅草
奥山おまいりまち商店街・浅草西参道商店街
浅草演芸ホール前交番右横の
奥山おまいりまち
おどおどしい提灯の絵
ここまで来る途中にも足元とシャッターをパチリ
表
右手に五重塔
裏
表裏だけではない絵も
ぐるっと一周拝見
スカイツリーも加えてパチリ
奥山おまいりまちの先の十字路(ホッピー通り)を
左に曲がり少し歩くと西参道
門のパチリを忘れました(汗)
足元にも注目しながら少し歩いて
表裏
早く閉まるお店
その後にパチリ
静まり返った西参道
日中は賑やか
明るい時にもパチリしてみたいかな?
行けるかな?
この日は朝から用事を済ませ
上野〜日本橋〜浅草を散策
夜はやはり寒さで手が痛くなりましたが
交通機関を上手く使った1日だったので良しとしましょう
お好きな方は
戦国将軍EXPO2025も
上野恩賜公園 竹の台広場
(噴水広場前)
2025.2.21(金)〜24(月/振休)
10:00〜18:00
前回 (蔦屋重三郎 vol.2) のつづき
べらぼう
江戸たいとう大河ドラマ館
9階 入館
館内は人物相関図
語り/九郎助稲荷・題字・音楽・作のコメント/プロフィール
一人一人の役柄コメント
衣装・小道具・○○○映像・サインなど
そんな中からの撮影⭕️の一部
来館した方のSNSアップとは違う目線でパチリ
蔦屋重三郎 衣装の腰に
平賀源内 衣装の腰に
花の井 衣装の帯とかんざし
展示は各コーナーに分かれていたので見やすかったです
いつか分かりませんが回を重ねるごとに
内容が入れ替わるとのことなので
年間パスポートがお得かも?
来館記念証と館内図など
画像の左側 来館記念証の裏
備え付けのケースに入れて重ね捺しスタンプ
重ねてポン重ねてポン・・・
浮世絵が出来上がり
出口を出たら忘れずに
来館記念証があれば
【蔦重ゆかりの地へ行こう】循環バスが
乗り降り自由のようです
前回 (蔦屋重三郎 vol.2) と逆の画像
2基のエレベーター
下り待ちの時にパチリ
江戸たいとう大河ドラマ館は
始まったばかり
四季折々の浅草
「蔦屋重三郎 ゆかりの地マップ」を持ち
いつもと違う浅草散策を楽しむって良いかも
👘👘👘👘👘👘👘👘👘👘
おまけのつづき(笑笑)
千束通り商店街に提灯
夜になるとこんな感じ
車の中からだから
ピンボケかな?
吉原神社
参拝し御朱印を
やはり全て書置きでした
吉原神社・弁財天さま・九郎助稲荷さまをはじめ5神 (○○稲荷さま)
※ 弁財天さまを含めると6神
吉原神社からの江戸新吉原耕書堂
こちらからはザワザワ感は無し
2回目の江戸新吉原耕書堂
その2階の窓に居るのは・・・
夜は提灯に明かりが灯るので
昼間と違う景色になるんでしょうね
結局こちらでもお買い物をしました
その中の一部
店内にはTシャツ・折り紙・一筆箋やポチ袋・きつねアクセサリーなども🈶
あとスマホで登録参加して
引換場所 (4ヶ所) でいただける
紙のコースター3枚セット
デジタルスタンプラリーをしました
まずは参加賞として
紙のコースター3枚セットをいただきました
袋に入っている時はこんな感じ (表裏)
袋から出すとこんな感じの3枚
期限がある
デジタルスタンプラリー
参加賞のゲットはお早めに
🏮🏮🏮🏮🏮🏮🏮🏮🏮🏮
こちら抽選で落選した講習会
今月22日 (土) に開演終了後
テレビ放送などは有るのかな?無いかな?
1月の初回放送パブリックビューイングin台東は
後日放送がありましたね
今月23日 (日) に
江戸吉原 おいらん道中
※ もう少し背景が黄色いのですが(汗)
来月の9日 (日) にリニューアルオープンする
台東区立 したまちミュージアム(旧 下町風俗資料館)
と
来月の18日 (火) から すみだ北斎美術館
「北斎✕プロデュース 蔦屋重三郎から現代まで」
と
4月22日 (火) から 東京国立博物館(平成館)
蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児
春になったら始まりますね
天気の良い日に再び浅草
今回は江戸たいとう大河ドラマ館
エレベーター
閉まっている時は影
開くと誰だか分かります
江戸たいとう大河ドラマ館用のエレベーター2基
お洒落というか格好良いかも
お昼はこれをいただきました
和食づくしのコラボ食
台東区で誕生したキャラクター
❝つたいやん❞のステッカー付き
続いて
日本橋
蔦屋重三郎「耕書堂」再現企画
1階は色々な和雑貨などがありました
2階の1画に再現 (☝️ポスター通り)
手前のスペースには触って良い物がありました
再現をパチリし
日本橋まっぷや
こちらのポスターをいただきました
お土産
江戸新吉原 耕書堂と二天門そばの江戸たいとう大河ドラマ館
こっちにあってあっちにはないモノも
江戸たいとう大河ドラマ館のお土産売り場は
江戸たいとう大河ドラマ館の入口と別々なので
期間中に何度でも出入り自由👍
売り場もパチリが⭕️とのことで数枚撮りました
人も物もいっぱい
色々と目移りし吟味
お土産はいくつか購入しましたが
私はこれが気に入りました
ポッピン缶
米粉で作ったいちごミルク風味のお煎餅が
缶の中に入っているとのこと
見本もあるのでありがたいです
ポッピン缶にはミニ鏡が付いていました
ミニ鏡は会計の時のお楽しみで
確かスタッフの方が4柄と説明していました
おまけ
○○○放送博物館にも行きました
夜の山谷堀 回廊へも
後ろにはスカイツリー
山谷堀内の
桜並木にはイルミネーションなども
江戸たいとう大河ドラマ館の話はまた次回
チケットは通常入館券のほかに
年間パスポートや連携割引
連携券(セット券)
◎ 地下鉄・スカイツリーとのコラボ
なども🈶
詳しくはホームページ ( taito-tsutaju.jp ) を検索ですねっ
ともあれ1日中
家族と一緒にぶらぶらブーン🚙💨でした
いなくなると過去形の言葉を使います
・・・だった
しかし
今も心にいると・・・だったにならない
だから何年経っても色あせないのです
やっと炊飯器を新しくしたので玄米も購入
念願の玄米(笑)
まずは白米と半々にして食べたいと思います
炊飯器の使用事項では
1回炊いたら匂いがつくので
保温は止めて下さいとのこと
なので
多めに炊いたらレンジで温めですね
美味しいと思う食べ物
成長と共に身体が変わってきて
成長と共に食べ物も自然に変わってきています
先日 友の集まりで
「何を食べたらそうなるの?」と変貌を更に感じてしまいました
そんな中
減らそう減らそうとしている
粉物・甘い物・揚げ物・乳製品
時々 「今日は食べたいから」と
自ら購入し食べることが月に数回
その数回に重なるように
頂き物や家族が購入してくる
粉物・甘い物・揚げ物
特に甘い物は悩みのタネ
気持ちはありがたいのですが・・・
なので
日々調整しています
小言
甘い物でのふと過ったこと
休憩時間に
とある2人
仲は良いとのこと
よく他人から間違えられると
大爆笑で話をしていました
自分に似ている人は
自分含め?3人いるって話ですが
私は昨年の春過ぎに見掛けて
今週はやけに見掛ける人がいます
シワ・細胞の老化を速める話を
見聞きしている身としては・・・・・
大丈夫かな?とそれだけの話です