夜中の1時半ごろにクンクンと鳴きながらグルグル回っていたので、
オシッコかな?と娘ちゃんが外に連れて行くとゲリピー
それでホッとしたのか寝たようでした。
朝、息子ちゃんが起きてきて「フラバが四時ごろにゲボした!」
調子が悪いのね
それから、又、クンクン鳴いて、すぐにゲリ!
風邪でもひいたのかな?
小雨が降ってきたので、早めのお散歩に連れて行くと何度も
ウンチをして、あれ!!!
出血してる
気張りすぎたのかな?
9時過ぎに病院へ娘ちゃんと一緒に連れて行きました。
ドクターに説明をした後、腸の触診をされると
「出来物がありますね。」
「イボ痔ですか?」
「これは、良性か悪性かわかりませんが、がんかもしれません」
フラバが、がん!
9歳になるから、手術出来るか肺のレントゲン、血液検査をして、
出来物が大きいので、ネオベッツ二次診療病院へ紹介しますと、
どこにあるの?
玉造って、めちゃ遠いやん!
しかし、そこなら検査も色々出来るそうです。
どうしましょ
手術するか、止血のお薬を飲ませて様子をみるか。。。
しかし、出来物は小さくなることはないそうです。
私は、人の話でがんを手術して、何ヶ月も生きなかったわんちゃんは、
手術しない方が良かったのではないかと思っていました。
しかし、フラバがこんな事になると他に転移する前に取った方が、
良いと思うのでした。
それで、二次診療病院へ紹介してもらうことにしました。
まだ、診察日は解りません。
ただの風邪だと思ったのが大変な事になってしまいました。
フラバは、今度手術するとすれば三回目です。
初めは、若年性白内障、二度目は片玉だったので両方の玉玉を
取ったのと、今度です。
それと、心臓にも雑音があったんです。
キャバリアは、心臓が悪くなるのがほとんどだそうです。
そんな事知らずに可愛いから買いましたけど。
可哀そうだなぁ
しかし、マネーがどれだけいるのか心配、ボンビーだから。。。