レオナルド・ダ・ヴィンチとアンギアーリの戦い展

お友達と三人で、京都文化博物館へ行って来ましたよ




先日、Ｅテレで東京の時の展示会の模様が放送されていたので、予習をして行き

ました。

鑑賞の前にランチタイム

京都文化博物館の近く「京料理にしむら」へ概観は町屋で雰囲気が良いので、

そこにしました。



中に入るとお香が焚いてあり、ええんちゃう



仲居さんか？女将さんか？解らないけど、上品なお着物で案内されました。




部屋からは、坪庭の向こうに蔵座敷があるのです。


牛肉のしゃぶしゃぶ

美味しそう
しかし、お魚のスズキがメチャ小さい！よう焼けましたね
お造りは新鮮で、美味しい！

鱧の天ぷら。臭みもなくて良かったです。


通りすがりに入ったけど、バッチリでした

京都文化博物館へ

平日だからか？入場券を買うのも並ばずに入れました。

お目当てのアンギアーリの戦いは迫力があり、

レオナルドが描いた複雑な人馬の絡み合いを、立体復元彫刻により三次元で鑑賞でき

そうなってましたか

いつもなら、通り過ぎてしまう素描などもじっくり見てきました。

ミケランジェロの闘争画と並んで、シニョリーア宮殿の壁に書かれていただろうと

思うと凄いなぁ

レオナルドの発明なども展示されていて、おもしろかったです。

鑑賞を終えて、私の好きなＰＡＵＬのパン屋さんへ



cafeでおしゃべりして、ちょっと一服（私だけスモーキングルームへ）



それから、阪急の駅に向かう途中に小さなおしゃれなお店を覗いたりして、

錦市場もぶらぶら、母にちりめんさんしょを買って、思ったより狭い！

その後は大丸のデパ地下で、母の好物水無月も買いました。

私の夕食用にローストビーフの入ったお弁当を買いました

三人で、また、旅行に行きたいね。

それぞれ、家庭の事情があって、家を空けられないので、近いうちにと言う事で、

残念。

まぁ、今日は、一日楽しかったです

カブトムシ！！！

先日、母を病院へ連れて行った日の事です。

母を病院の玄関で降ろして、手押し車をトランクから出して、ちゃんと母が

一人で歩けるかを見届けてから、病院の駐車場へ

一般の駐車場は、いつもいっぱいなので、グランドが臨時駐車場になっている

ので、いつも私はそこへ駐車。

車から降りて歩道を歩いていると、歩道の真ん中にカブトムシ

死んでるのか？

生きているのか？

解らない、、、

一旦は通り過ぎたけど、やっぱり、誰かに踏まれたら大変だと思って引き返して、

しかし、カブトムシなんて触った事なし

どうしょう？？？

う～～～ん

思い切って、親指と人差し指で摘まんだ瞬間

ビリビリって動いた

うわわ

我慢して雑草や木のある方へおきました

はぁ～怖かった

あのカブトムシは、ほっておいたら歩いて移動したのかも？